こんにちは!
WhyWhyコーチのふぁーこです。
このお手紙は、よこたにカウンセラーとマイペースに書き綴るブログ間文通です。

第一回は「投影ってややこしいですよね」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事」
第二回は「いっしょに「蚊想通貨」をつくってみませんか?」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その2」
第三回は「はぁ・・・人生って難しいなぁ(今更)」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その3」
第四回は「自己受容・・・言うは易く行うは難し・・・」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その4」
第五回は「心にも味覚がほしい」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その5」
第六回は「わたしが思う「こういうふうに大切にしてほしい」と、この人の思う「大切にしてほしい」は違うのかもしれないとか」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その6」
第七回は「でも、言葉が足りない。どうやったって言葉が足りません。」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その7」
今回は第八回をお送りいたします。
〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇
WhyWhyコーチのふぁーこです。
このお手紙は、よこたにカウンセラーとマイペースに書き綴るブログ間文通です。

第一回は「投影ってややこしいですよね」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事」
第二回は「いっしょに「蚊想通貨」をつくってみませんか?」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その2」
第三回は「はぁ・・・人生って難しいなぁ(今更)」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その3」
第四回は「自己受容・・・言うは易く行うは難し・・・」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その4」
第五回は「心にも味覚がほしい」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その5」
第六回は「わたしが思う「こういうふうに大切にしてほしい」と、この人の思う「大切にしてほしい」は違うのかもしれないとか」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その6」
第七回は「でも、言葉が足りない。どうやったって言葉が足りません。」をお送りしました。
よこたにカウンセラーからのお返事はこちらです。
「ふぁーこさんへのお返事 その7」
今回は第八回をお送りいたします。
〇〇〇〇〇〇〇
ようちゃんへ
こんにちは!
春越え夏越え、そろそろ松の季節がやってきますね。
お待たせしすぎて草、ならぬ竹、ならぬ松!の季節でございます。
前回は竹をお待たせしすぎてしまったというか、ようちゃんの慎み深さゆえに、109mの竹を遠慮させてしまったのですが、今回は109個の松ぼっくりならイケるかなと勝手に思っております。
家中を松ぼっくりの香りで充満させつつ、玄関やリビングはもちろん、蜂除けの偽ハチの巣として大松ぼっくりをベランダに置いてたり、千羽鶴ならぬ千ぼっくりを作ったり、壊れた鍋蓋の取手として取りつけるなど、さまざまなところで活かしてもらえたらいいなと思っております。
個人的には、冷凍庫の奥に入れて忘れた頃に、「あれ?これって斬新なアイスだったっけな・・・?」と自己欺瞞のように一人ドッキリをしかけるのもおすすめです。
というわけで、今年も毎度大変お待たせいたしました・・・!!
ようちゃんは、ちょうど去年の夏がすごく暑くてお風呂に入るのがめちゃくちゃしんどかったというお話でしたよね。
お風呂めんどい族代表の私からすると、もうすごく目ん玉飛び出るくらい共感しかなくて。
いやほんと・・・
もうほんと・・・
いやもうほんとうにおつかれさまです・・・!!!
って感じなのですよ。
2019年にもブログで書いてたんですけど、
「子供時代を取り戻す⑥お風呂に入りたいときに入る」
まじでお風呂って時間と工程と労力が必要で、手間がかかるものだと思うんですよね。
しかも、裸になるという特性上、あまり人に頼んだり代替してもらえるものじゃないですし。(介護系で入浴介助サービスとかはありますけども)
で、長期間入らずにいると、体臭や衛生面で自分にも周りにもあまり良くない影響が出たりとかするので、周りとの和や衛生面が長けている日本では特に「入らなきゃ」と自分にプレッシャーをかけやすいですよね。
もちろん、入ったら入ったでサッパリすっきりするということは前提でわかっているんだけど。
でも!
でもでも!!
でもでもでも!!!
やっぱりめんどくさい!!!
ってことですよね。
だからほんと、去年の暑い時期にへたばりそうな体を引きづってでも、毎日お仕事やお風呂をがんばったようちゃんはすごいなと思います。
松ぼっくり以外であげられるものがないのですが、「よくがんばりました」の大量の拍手をお贈りしたいと思います。(追加ぼっくりも進呈)
そうそう、自分を大切にした結果!
自分を大切にするのがまず第一!!
で、第二・第三、もしくは第四・第五くらいにお風呂でぜんぜんいいと思うんですよね!
しかし冬は冬でお風呂で寝入ってしまうというのも、本当にお疲れお察しします。
私は彼から「昔、湯船に入ったまま寝ちゃって、朝起きたら真水で体が硬直しきってて(真水で冷え切ったのと同じ体勢でいたせいで)体が動かせなくて1時間くらいかけてようやく這い出たことがあって、あの時は死ぬかとおもったよ」という話を聞いて、「いやほんとにウッカリ屋なんだから~(笑)危ないから気をつけてね」なんて笑っていたのですが、先日旅行で疲れ切って湯船で寝そうになり、「あ、これか!」と実感したことがありました(笑)
もともと湯船とかあたたかな空気ってリラックスするので、疲れも相まって今まで出会ったことのないような睡魔がやってくるんですよね。
睡魔というのか、もう心身の防衛機能の一つとして意識を閉じるような、シャットダウンボタンを勝手に押されているような。
あれは本当に危ないですよね。
私も気をつけないとなんですけど、彼が長い時は1日のうち6時間くらい湯船に浸かっているような長風呂族なので、本気で「この人が湯船で沈んでも気づかないかもしれないから首にベルでも巻かせるか、湯船に置いておこうかな」と考えたことがありました。

ラリエット風 めちゃ鈴 フェイクレザーチョーカー 首飾り ネックレス 有名人 芸能人 ドラ猫 レディース 黒色 赤色 ブラック レッド スズ 鈴 SM風 ボンデージ風 ゴシック パンク 首に巻く 首ベルト 首輪 コスプレ 仮装 オモシロ たくさん 面白い 多い 革 皮 女王様風 ベル
↑これを付けさせる(笑)
あとは、一人の場合は、携帯をお風呂場か脱衣所に置いて何十分後か後のアラームを設定しておくとか、すぐ通報できるようにiPhoneの方はSiriをONにしておいて、万が一のときは「Hey Siri、110番にかけて」と言うとか、androidの方も「設定」から「緊急情報」を開き「緊急連絡先(通報先)」を設定しておくとか。
本当に普段「危なかったけどまぁ大丈夫か~」なんて思ってる方こそ、今一度登録しておかれるといいのかなと思っています。
関係ないですが、グルジアにも一応緊急通報アプリというのがあります。
Mobile Application - 112Georgia
こっちは警察・消防への連絡が「112」なんですけど、たとえば電話してる暇もないとか、言語が話せないとか、うまく状況を伝えられないという時のために、このアプリに名前・住所・電話番号・言語等の個人情報を登録しておいてSOSボタンを押すと、登録住所に警察が駆けつけてくれたり、今いる場所の位置情報も共有できたり、文字でリアルタイムのチャットもできたり。
とても心強いので、前に彼に教えてもらってから登録しています。
ちなみに、日本だと110番・119番通報したあとに、ビデオ通話が必要だと伝えたり、指令員が必要だと判断した場合、ビデオ通話ができるURLをSMSで送ってもらって、そのURLでビデオ通話ができたりします。
もし自分だけでなく、誰か周りの人や家族の緊急時などで、ビデオ通話でないと状況が説明できないとか、状況を見て指示してもらわないと間に合わないみたいな時には、このビデオ通話機能があることを覚えておいてほしいなと思います。
話は逸れましたが、最近わたしはお風呂がめんどくさい時に「洗いローテション」というものを作り出しまして。
たとえば、「今日は体だけ入ろう」ということで体だけ洗う日があれば、その次の日は「昨日体は洗ったから顔と頭だけ洗おう」ということで、「顔の日」「体の日」「髪の日」を分けてみて、ローテーションとか、気分でできるところを洗うというようにしています。
これも私なりの自分を大切にする方法でごさいます(笑)
前にインスタに載せたんですが、こちらにも「妖怪カミダケアライ」の方法を載せておきたいと思います。




こんな感じで、ようちゃんもしんどい時はローテーションだったりカミダケアライを召喚したりして、ぜひぜひ楽をしてみてほしいなと思います。
さて、ようちゃんが見にいったという黒田辰秋展ですが、お名前も作品も初めて見たのですが、これは漆工芸、木工芸なんですね。
直接見たわけじゃないけど、写真で見ても美しいというか、繊細で緻密な手作業が必要だろうに、その苦労を感じさせないなめらかさや形や影の美しさであったり、漆による輝きがあってすごいなと思います。
ようちゃんの言うように、手で触ったり、座ったり、開けたり閉めたり、器の中になにかが入っているときの様子を見たりしたくなりますよね。
三面鏡なんかは、母が昔結婚のお祝いかなんかでもらったとかで、ずっと母の部屋にあったものに似ていて、こういう立派な三面鏡って今はなかなか見ないよなぁと思ったりしました(笑)
ようちゃんはこういう展覧会であったり、美術館や博物館に行ったり、写真展を見に行くことはけっこうあるんでしょうか?
そうですよね。
人もそうだし、美術品なんかはとくにそうですけど、自分にはない感性だったり、美しさというか、その表現品だったりを見て聞いて知れたり、感じることができるとすごく楽しいですよね。
やっぱり感情ってめんどくさいけど、こういう美しさや楽しさを感じられるのはありがたいなって思いますね。
わたしは、グルジアに着いた頃に首都代表的な美術館・博物館に行ったのですが、そのころの動画・写真がちょっと見当たらなかったので、その後いろいろな地域で見た美術館・博物館の写真を送りますね。









↑これはバトゥミという黒海沿いの町にある美術館でみた時のもの。


↑シグナギという町にある美術館に行ったときに見たもの。


↑アルメニアの首都エレバンの博物館に行ったときに見たもの。
写真の残り方を見るに、わたしはどうやら「昔のお金」みたいなものにけっこう興味があるみたいで(笑)
なんか今のお金も美しいですけど、かなり昔ってこういうコインや紙幣もたぶん手作業だったりしたと思うんですけど、そういう粗削りというか、よくこんなものを作っていたよなぁと思うと、同じコインでもやっぱり違いがあったりして見てておもしろいんですよね。
あと、個人的にはこういったプロの作品もすごいなと思うし見てておもしろいんですけど、素人さんだったりアマチュアな人が町の壁に描いたような「ウォールアート」がすごく好きで。







グルジアには、こういうウォールアートが(子供が描いたりしたような落書きも)けっこうあるので、ぜひ観光に来られた方にはそういうところでも目で楽しんでほしいなと思いますね。
さて、ようちゃんは最近も変わらずにストってますでしょうか?(SixTONESの推し活をする→ストる)
個人的には、最近見つけたこの動画(曲)が演奏のクラシック感とロック感も相まってすばらしいなと思っているところです。
曲自体は知らなかったので、原曲のほうも見たのですが、個人的にはこっちVerのが好きかなぁと。
調べたらこれはYOSHIKIさんが手がけた曲なんですね。
みんなのそれぞれの声とかがよくわかっていいなぁと。
ちなみに、わたしは最近中国ドラマにハマりすぎて、Youtubeの流し聞き用のお気に入り曲リストが中国曲ばっかりになっております(笑)
タイで働いてた頃とか日本で働いてた頃もそうだったんですけど、どうやら私は仕事をしはじめると自分のストレス発散に、「少女漫画」やら「恋愛小説」やら「小説投稿サイト」の恋愛小説を読みまくるという行動がパターン化されてるようで。
次から次にハッピーエンド限定のドラマを見ては、「もう!おめでたいなこの野郎!」と、ニヤニヤする生活を送っております(笑)
今は中国ドラマ(主に恋愛や歴史恋愛・SF恋愛・ショートドラマ)を見るのがすごく楽しいというか、食べること以外で一番自分が楽しいワクワクできる時間なんですよね。
それも、ようちゃんとは少し違うかもしれないけど、「自分が知らない愛が育まれる瞬間を知れることが楽しい」とか、ハッピーエンドになったところまでを見て、「よかったねぇ(泣)」と、一緒にうれしい気持ちになりたいのかもしれません。
そう考えると、他人と他人が惹かれ合うとか、愛し合うって、本当に奇跡に近いよなぁと思うんですよね。
わたしが見てるものはフィクションがほとんどで、ドキュメンタリーとかじゃないとリアルな話ではないかもしれないけど、小説にせよ漫画・ドラマにせよ、そういう愛の物語を作り続けている人が世界中にいるということは、わたしたちがどこかで誰かを愛する気持ちを持つこと自体が、間接的に誰かの希望を作り出してるかもしれなくて。
愛する気持ちってどんなかたちで、どんな愛の示し方、表現の仕方、相手とのやりとりがあるんだろう?ってところで、ハッピーエンドだったり誰かを愛する気持ちの物語が描かれている中には、わたしたち一人一人の生きる姿などから着想を得たり、希望を見出したりすることがあると思うんですよね。
それをストーリーとして見させてもらえるというか、見ることができるのはすごくワクワクしますし、ハッピーエンドだとうれしくなりますし、実際の生活でもキレイごとばかりじゃないにしても、誰かとパートナーになったり、子供ができて家庭を築いたりっていうことが繰り広げられてると思うと、なんか愛ってすごいな、奇跡だなぁと思うんですね。
熱く語っておりますが、なんか少女漫画にしろ恋愛小説にしろ中国ドラマにしろ、その内容を共通の友達と語り合うとかっていうのは、実はなんかどこか恥ずかしいんですよね。
ここに書いたくらいのことなら話せるんですけど、それはようちゃんがたぶん中国ドラマにハマっていないから、ある程度説明とかが必要だからで、ハマってるような同じ熱量の人に話すとしても、よく知らない人に話すとしてもなんか恥ずかしいなと思うというか。
なんでなんですねかね(笑)
不思議なものでございまして。
さぁ、また長くなりましたけど、今度こそようちゃんに旬のモリモリ松ぼっくりをぼっくりできたらいいなと思います!(次は♪この~木なんの木気になる気になるの木を進呈)
たくさん食べて、たくさん寝て、たくさん笑ってお過ごしくださいませ!
いつもありがとうございますー!
ふぁーこ
こんにちは!
春越え夏越え、そろそろ松の季節がやってきますね。
お待たせしすぎて草、ならぬ竹、ならぬ松!の季節でございます。
前回は竹をお待たせしすぎてしまったというか、ようちゃんの慎み深さゆえに、109mの竹を遠慮させてしまったのですが、今回は109個の松ぼっくりならイケるかなと勝手に思っております。
家中を松ぼっくりの香りで充満させつつ、玄関やリビングはもちろん、蜂除けの偽ハチの巣として大松ぼっくりをベランダに置いてたり、千羽鶴ならぬ千ぼっくりを作ったり、壊れた鍋蓋の取手として取りつけるなど、さまざまなところで活かしてもらえたらいいなと思っております。
個人的には、冷凍庫の奥に入れて忘れた頃に、「あれ?これって斬新なアイスだったっけな・・・?」と自己欺瞞のように一人ドッキリをしかけるのもおすすめです。
というわけで、今年も毎度大変お待たせいたしました・・・!!
ようちゃんは、ちょうど去年の夏がすごく暑くてお風呂に入るのがめちゃくちゃしんどかったというお話でしたよね。
お風呂めんどい族代表の私からすると、もうすごく目ん玉飛び出るくらい共感しかなくて。
>お風呂に入るのがめんどうくさくなる人のことを「風呂キャンセル界隈」というようになっていますが、去年の夏はわたしもあまりの暑さで晩ごはんを食べたらバタンキューでした。暑くて暑くて体も汗でドロドロになっていて(笑)。それでもしんど過ぎて入浴できなくて。次の日の朝にお風呂に入っていたので、グレーゾーンというところでしょうか。
いやほんと・・・
もうほんと・・・
いやもうほんとうにおつかれさまです・・・!!!
って感じなのですよ。
2019年にもブログで書いてたんですけど、
「子供時代を取り戻す⑥お風呂に入りたいときに入る」
まじでお風呂って時間と工程と労力が必要で、手間がかかるものだと思うんですよね。
しかも、裸になるという特性上、あまり人に頼んだり代替してもらえるものじゃないですし。(介護系で入浴介助サービスとかはありますけども)
で、長期間入らずにいると、体臭や衛生面で自分にも周りにもあまり良くない影響が出たりとかするので、周りとの和や衛生面が長けている日本では特に「入らなきゃ」と自分にプレッシャーをかけやすいですよね。
もちろん、入ったら入ったでサッパリすっきりするということは前提でわかっているんだけど。
でも!
でもでも!!
でもでもでも!!!
やっぱりめんどくさい!!!
ってことですよね。
だからほんと、去年の暑い時期にへたばりそうな体を引きづってでも、毎日お仕事やお風呂をがんばったようちゃんはすごいなと思います。
松ぼっくり以外であげられるものがないのですが、「よくがんばりました」の大量の拍手をお贈りしたいと思います。(追加ぼっくりも進呈)
>だらしないと言われるのもわかるのだけど、風呂キャンセルは私の場合は自分を大切にした結果だから仕方ないと思っています。話はズレますが冬は冬で、お風呂で寝入ってしまうので、違う意味でいやです。
そうそう、自分を大切にした結果!
自分を大切にするのがまず第一!!
で、第二・第三、もしくは第四・第五くらいにお風呂でぜんぜんいいと思うんですよね!
しかし冬は冬でお風呂で寝入ってしまうというのも、本当にお疲れお察しします。
私は彼から「昔、湯船に入ったまま寝ちゃって、朝起きたら真水で体が硬直しきってて(真水で冷え切ったのと同じ体勢でいたせいで)体が動かせなくて1時間くらいかけてようやく這い出たことがあって、あの時は死ぬかとおもったよ」という話を聞いて、「いやほんとにウッカリ屋なんだから~(笑)危ないから気をつけてね」なんて笑っていたのですが、先日旅行で疲れ切って湯船で寝そうになり、「あ、これか!」と実感したことがありました(笑)
もともと湯船とかあたたかな空気ってリラックスするので、疲れも相まって今まで出会ったことのないような睡魔がやってくるんですよね。
睡魔というのか、もう心身の防衛機能の一つとして意識を閉じるような、シャットダウンボタンを勝手に押されているような。
あれは本当に危ないですよね。
私も気をつけないとなんですけど、彼が長い時は1日のうち6時間くらい湯船に浸かっているような長風呂族なので、本気で「この人が湯船で沈んでも気づかないかもしれないから首にベルでも巻かせるか、湯船に置いておこうかな」と考えたことがありました。
ラリエット風 めちゃ鈴 フェイクレザーチョーカー 首飾り ネックレス 有名人 芸能人 ドラ猫 レディース 黒色 赤色 ブラック レッド スズ 鈴 SM風 ボンデージ風 ゴシック パンク 首に巻く 首ベルト 首輪 コスプレ 仮装 オモシロ たくさん 面白い 多い 革 皮 女王様風 ベル
↑これを付けさせる(笑)
あとは、一人の場合は、携帯をお風呂場か脱衣所に置いて何十分後か後のアラームを設定しておくとか、すぐ通報できるようにiPhoneの方はSiriをONにしておいて、万が一のときは「Hey Siri、110番にかけて」と言うとか、androidの方も「設定」から「緊急情報」を開き「緊急連絡先(通報先)」を設定しておくとか。
本当に普段「危なかったけどまぁ大丈夫か~」なんて思ってる方こそ、今一度登録しておかれるといいのかなと思っています。
関係ないですが、グルジアにも一応緊急通報アプリというのがあります。
Mobile Application - 112Georgia
こっちは警察・消防への連絡が「112」なんですけど、たとえば電話してる暇もないとか、言語が話せないとか、うまく状況を伝えられないという時のために、このアプリに名前・住所・電話番号・言語等の個人情報を登録しておいてSOSボタンを押すと、登録住所に警察が駆けつけてくれたり、今いる場所の位置情報も共有できたり、文字でリアルタイムのチャットもできたり。
とても心強いので、前に彼に教えてもらってから登録しています。
ちなみに、日本だと110番・119番通報したあとに、ビデオ通話が必要だと伝えたり、指令員が必要だと判断した場合、ビデオ通話ができるURLをSMSで送ってもらって、そのURLでビデオ通話ができたりします。
もし自分だけでなく、誰か周りの人や家族の緊急時などで、ビデオ通話でないと状況が説明できないとか、状況を見て指示してもらわないと間に合わないみたいな時には、このビデオ通話機能があることを覚えておいてほしいなと思います。
話は逸れましたが、最近わたしはお風呂がめんどくさい時に「洗いローテション」というものを作り出しまして。
たとえば、「今日は体だけ入ろう」ということで体だけ洗う日があれば、その次の日は「昨日体は洗ったから顔と頭だけ洗おう」ということで、「顔の日」「体の日」「髪の日」を分けてみて、ローテーションとか、気分でできるところを洗うというようにしています。
これも私なりの自分を大切にする方法でごさいます(笑)
前にインスタに載せたんですが、こちらにも「妖怪カミダケアライ」の方法を載せておきたいと思います。




こんな感じで、ようちゃんもしんどい時はローテーションだったりカミダケアライを召喚したりして、ぜひぜひ楽をしてみてほしいなと思います。
さて、ようちゃんが見にいったという黒田辰秋展ですが、お名前も作品も初めて見たのですが、これは漆工芸、木工芸なんですね。
直接見たわけじゃないけど、写真で見ても美しいというか、繊細で緻密な手作業が必要だろうに、その苦労を感じさせないなめらかさや形や影の美しさであったり、漆による輝きがあってすごいなと思います。
ようちゃんの言うように、手で触ったり、座ったり、開けたり閉めたり、器の中になにかが入っているときの様子を見たりしたくなりますよね。
三面鏡なんかは、母が昔結婚のお祝いかなんかでもらったとかで、ずっと母の部屋にあったものに似ていて、こういう立派な三面鏡って今はなかなか見ないよなぁと思ったりしました(笑)
ようちゃんはこういう展覧会であったり、美術館や博物館に行ったり、写真展を見に行くことはけっこうあるんでしょうか?
>わたしにはないあらゆる美しさがあること。それを知ること。感じること。これも本当にうれしくて楽しいなあと思っています。
そうですよね。
人もそうだし、美術品なんかはとくにそうですけど、自分にはない感性だったり、美しさというか、その表現品だったりを見て聞いて知れたり、感じることができるとすごく楽しいですよね。
やっぱり感情ってめんどくさいけど、こういう美しさや楽しさを感じられるのはありがたいなって思いますね。
わたしは、グルジアに着いた頃に首都代表的な美術館・博物館に行ったのですが、そのころの動画・写真がちょっと見当たらなかったので、その後いろいろな地域で見た美術館・博物館の写真を送りますね。









↑これはバトゥミという黒海沿いの町にある美術館でみた時のもの。


↑シグナギという町にある美術館に行ったときに見たもの。


↑アルメニアの首都エレバンの博物館に行ったときに見たもの。
写真の残り方を見るに、わたしはどうやら「昔のお金」みたいなものにけっこう興味があるみたいで(笑)
なんか今のお金も美しいですけど、かなり昔ってこういうコインや紙幣もたぶん手作業だったりしたと思うんですけど、そういう粗削りというか、よくこんなものを作っていたよなぁと思うと、同じコインでもやっぱり違いがあったりして見てておもしろいんですよね。
あと、個人的にはこういったプロの作品もすごいなと思うし見てておもしろいんですけど、素人さんだったりアマチュアな人が町の壁に描いたような「ウォールアート」がすごく好きで。







グルジアには、こういうウォールアートが(子供が描いたりしたような落書きも)けっこうあるので、ぜひ観光に来られた方にはそういうところでも目で楽しんでほしいなと思いますね。
さて、ようちゃんは最近も変わらずにストってますでしょうか?(SixTONESの推し活をする→ストる)
個人的には、最近見つけたこの動画(曲)が演奏のクラシック感とロック感も相まってすばらしいなと思っているところです。
曲自体は知らなかったので、原曲のほうも見たのですが、個人的にはこっちVerのが好きかなぁと。
調べたらこれはYOSHIKIさんが手がけた曲なんですね。
みんなのそれぞれの声とかがよくわかっていいなぁと。
ちなみに、わたしは最近中国ドラマにハマりすぎて、Youtubeの流し聞き用のお気に入り曲リストが中国曲ばっかりになっております(笑)
タイで働いてた頃とか日本で働いてた頃もそうだったんですけど、どうやら私は仕事をしはじめると自分のストレス発散に、「少女漫画」やら「恋愛小説」やら「小説投稿サイト」の恋愛小説を読みまくるという行動がパターン化されてるようで。
次から次にハッピーエンド限定のドラマを見ては、「もう!おめでたいなこの野郎!」と、ニヤニヤする生活を送っております(笑)
今は中国ドラマ(主に恋愛や歴史恋愛・SF恋愛・ショートドラマ)を見るのがすごく楽しいというか、食べること以外で一番自分が楽しいワクワクできる時間なんですよね。
それも、ようちゃんとは少し違うかもしれないけど、「自分が知らない愛が育まれる瞬間を知れることが楽しい」とか、ハッピーエンドになったところまでを見て、「よかったねぇ(泣)」と、一緒にうれしい気持ちになりたいのかもしれません。
そう考えると、他人と他人が惹かれ合うとか、愛し合うって、本当に奇跡に近いよなぁと思うんですよね。
わたしが見てるものはフィクションがほとんどで、ドキュメンタリーとかじゃないとリアルな話ではないかもしれないけど、小説にせよ漫画・ドラマにせよ、そういう愛の物語を作り続けている人が世界中にいるということは、わたしたちがどこかで誰かを愛する気持ちを持つこと自体が、間接的に誰かの希望を作り出してるかもしれなくて。
愛する気持ちってどんなかたちで、どんな愛の示し方、表現の仕方、相手とのやりとりがあるんだろう?ってところで、ハッピーエンドだったり誰かを愛する気持ちの物語が描かれている中には、わたしたち一人一人の生きる姿などから着想を得たり、希望を見出したりすることがあると思うんですよね。
それをストーリーとして見させてもらえるというか、見ることができるのはすごくワクワクしますし、ハッピーエンドだとうれしくなりますし、実際の生活でもキレイごとばかりじゃないにしても、誰かとパートナーになったり、子供ができて家庭を築いたりっていうことが繰り広げられてると思うと、なんか愛ってすごいな、奇跡だなぁと思うんですね。
熱く語っておりますが、なんか少女漫画にしろ恋愛小説にしろ中国ドラマにしろ、その内容を共通の友達と語り合うとかっていうのは、実はなんかどこか恥ずかしいんですよね。
ここに書いたくらいのことなら話せるんですけど、それはようちゃんがたぶん中国ドラマにハマっていないから、ある程度説明とかが必要だからで、ハマってるような同じ熱量の人に話すとしても、よく知らない人に話すとしてもなんか恥ずかしいなと思うというか。
なんでなんですねかね(笑)
不思議なものでございまして。
さぁ、また長くなりましたけど、今度こそようちゃんに旬のモリモリ松ぼっくりをぼっくりできたらいいなと思います!(次は♪この~木なんの木気になる気になるの木を進呈)
たくさん食べて、たくさん寝て、たくさん笑ってお過ごしくださいませ!
いつもありがとうございますー!
ふぁーこ
〇〇〇〇〇〇〇
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それではきょうも、時代がまわって上代にきたようないい夢をみましょう~!




















