こんにちは!
WhyWhyコーチのふぁーこです。
先日、約3年ぶりにApkhazeti(აფხაზეთი)という舞踊団のコンサートがあり、意気揚々と行ってきました。

この舞踊団は比較的若いダンサーが多く、音楽も歴史ある伝統的な曲を少しアレンジしてあったりして次世代のハツラツとした雰囲気があります。


有名な舞踊団SukhishviliやErisioniと違って粗削りな部分もあって、それがまた迫力だったり躍動感にプラスとなっていてすばらしいんですよね。

ここの舞踊団の「Vazha」という曲がすごくお気に入りです。

(今回のコンサートホールの天井うつくすぃ)
また撮った自己満動画を編集しながらニヤけております。

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WhyWhyコーチのふぁーこです。
先日、約3年ぶりにApkhazeti(აფხაზეთი)という舞踊団のコンサートがあり、意気揚々と行ってきました。

この舞踊団は比較的若いダンサーが多く、音楽も歴史ある伝統的な曲を少しアレンジしてあったりして次世代のハツラツとした雰囲気があります。


有名な舞踊団SukhishviliやErisioniと違って粗削りな部分もあって、それがまた迫力だったり躍動感にプラスとなっていてすばらしいんですよね。

ここの舞踊団の「Vazha」という曲がすごくお気に入りです。

(今回のコンサートホールの天井うつくすぃ)
また撮った自己満動画を編集しながらニヤけております。
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・こんにちは!
WhyWhyコーチのふぁーこです。
ブログ書こうかな~なに書こう~と考えていて、ブログよりメルマガで書きたい話だったのでこっちでお届けしています。
「死んだあとなにしたい?」
ってタイトルなんですけどね。
死ぬって、たぶん怖れとか不安とか抵抗とかの気持ちが出てきやすいし、多くの人はそれが悲しいことで、人生が終わってしまうって考えると思うんですけど。
だから、「死=終わり=その先はない」みたいな感じで、死んだあとの先を考えるとかも、とくにしない人が多いと思うんですけど。
「死んだら死んだ先でやりたいことリスト」とかつくったことないですよね?
まぁわたしも今考えてて思いついたんですけど、しかもただの妄想なので、本当にそれが実現できるかどうかとかはわからないわけですけど、死んだ先でもやりたいことがあれば、死への恐怖って少し薄まるんじゃないかなと思って。
たとえばわたしなら、
・死後の世界でもなにか食べた時に味を感じられるのか試したい
・もし味覚が感じられないようになっていたら味覚が感じられるようになんとか掛け合いたい(死後世界の神さまか統括してるところに)
・飛べるのか試したい
・神様・もしくは閻魔様と話したい
「死んだあとなにしたい?」
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それではきょうも、インコが落語で生計を立てていたようないい夢をみましょう~!
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