こんにちは!

WhyWhyコーチのふぁーこです。

いつも遊びに来てくださってありがとうございます!

先日わたしがロンドンに行ったときに足をヤったのはTwitterでもお伝えしたんですが、
足はおかげさまでだいぶよくなりまして、本当に順調に回復しております。

ありがとうございます。

で、そのロンドンの宿が寒かったので、宿のオーナーさんがシリコンの湯たんぽを貸してくれたんですけど、その湯たんぽのあたたかさと柔らかさがめちゃくちゃ心地よかったので、わたしはとっても気に入りまして、「グルジアでも欲しいね」と言っていたら、彼が帰りに買ってきてくれました。
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すごくあたたかいし、朝まで布団の中でぬくもり残ってるし、タプタプ感が彼のお腹みたいでいいなとおもっている所存です。

で、さっそく帰ってきた日から使ってみることにして寝たんですけど、朝なんか違和感があって、寝ぼけながら寝返りをうってたら、

「んん~・・・ん・・・?なんか足が変・・・足・・・?なんか・・・ん~・・・ピチャピチャ・・・

ピチャピチャ!?

と、またお漏らししたかと思って飛び起きたら、なんのことはない、湯たんぽのお漏らしでした。
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よかった~。

自分じゃなくてよかった~。

22歳ごろに体験したあの「絶望感」をまた味わなくてよかった~。

というわけで、このシリコン湯たんぽの「使用説明書」を読み直して、今は無事に湯たんぽもトイトレ完璧でございます。

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・【18禁】で?みたいな&勃起しなくなったの

こんにちは!

WhyWhyコーチのふぁーこです。

今週からカウンセリングとコーチングを併せた「1ヵ月コーセリング」をやっております。

※現在「コーセリングをやりたい」とご希望の方に、個別で期間を設けて行っております。
【ご希望の方はこちらからどうぞ】

やっぱり誰かをカウンセリングしていると、自分のカウンセラーとして無力さ・不甲斐なさや、反省点を感じることもある一方で、人間の心のエネルギーのすごさというか、生命力のすごさというか、愛の強さを感じることができるんですね。

たぶん、こちらもカウンセリングを通してなにかを相談者さんに与えているんだとはおもうのですが、同時にわたし自身も「この人はこんなふうに愛したいんだなぁ」「この人はこんなふうに人を助けてきたんだなぁ」という、その人の持つ愛情とか、今まで必死に生きてきた生命力の大きさとかを見せてもらって、そこに自分が関われることがとてもうれしいし、ありがたいなとおもいます。

それから、これはどのカウンセリング・コーチングでも思うのですが、相談者さん自身が、自分で自分の魂を高上なものに変化をしようとしているというか、現世での魂の経験を通して、より輝く魂に変化をしているところなんだなと感じるし、実際にコーセリングを受けてくださった方が、サッパリとした屈託のない笑顔になってたり、体調がよくなったり、彼や旦那さんとラブラブになったという話を聞くと、彼女らの「自分の魂を生き抜く姿勢」というところに、本当にすごいなと驚きざるを得ません。

で、それとは別に、先日親友と話しているときとか、彼と話しているときに思ったんですが、自分の頭の中で今の状況がマイナスにしか思えない時や、自分のことを責め続けてる時って、その自分が思っているマイナス的な思考が“正しい”というか、そういう自分的なものの見方とか、考え方しかできないものですよね。

だって、自分の頭の中を持って生きてるのは自分だし、自分の目・鼻・耳・口・肌で感じることができるのは自分だけだから。

そうすると、やっぱり「自分が思ってること・信じてることが正しいんだ」と思うことが無意識にあたりまえになってしまって、いきなり自分の見方と180度ちがう人に「こうじゃないかな?」って言われても、なかなかそういう見方や考え方はできないものなんですよね。

「今まで自分が持ってた見方・考え方が正しい」と信じたい自分がいると、それをいきなりひっくり返すのって難しいじゃないですか。

それこそ、大事件が発生したとか、自分にとって大きな出来事があって、考え方や見方を改めざるをえなくなったとかじゃないと、自分からいきなりひっくり返すのは難しいと思うんですよ。

わたし自身、今だからそう理解できるんですけど、数年前に母が交通事故に遭って、彼女はその影響もあって好きだった仕事を退職したり、鬱になったり、アルコールしかストレスのはけ口がなかったので、飲むのをやめられなくて急性膵炎になったり、肝硬変手前までいって入院したんですけど。

そのときに、唯一ストレスのはけ口だったアルコールも飲んではいけないという状況になって、母が「生きてる楽しみがもうない」って言ったんです。

わたしは、今だったらカウンセラーとして、娘としての立場じゃなくてカウンセラーとしての立場だったら、彼女の中の「絶望感」「虚無感」「罪悪感」「無価値感」「無力感」「失望感」「自失感」という感情と、そういうものの見方しかできない状況の彼女と同じ立場に立って、「そうだよね、今はそういうふうにしか思えないよね」と言えたんじゃないかとおもうんですけど。

そして、「生きてる楽しみがもうない」という、そんな上も下も見ることができない状況をも、「そうよね」って、彼女の横の座標に立って手を添えることができたんじゃないかなと思うんですよね。

でも、当時のわたしはまだまだ鼻たれ小僧で、娘の立場で母を見ていて、「元気になってほしい」「長生きして幸せでいてほしい」っていう思いと、「わたしはまだ弱いから、母には頼れるように強くいてほしい」っていう自分の中にある欲求や考え方で、母を無理やり元気づけようとしたり、「アルコールをやめないならもういっしょにいられないよ」って、取引しようとしちゃったんですよね。

もちろん、「生きてほしい」と思うことが悪いこととは思いませんし、母のためにやってきたことすべてが悪かったんだとも思わないんですけど。

今は、母と物理的にも離れて、共依存を脱するためにも連絡を切って数年経つので、そしてあのときに母をコントロールしようとしてしまった自分を自覚できるからこそ、カウンセリングをするときは、「そりゃそうだよね、そう思うのはしゃあないよね」って、今その状況・見方しか信じられない方たちの横に立つような意識もできるようになったんですけど。

でも、それくらい「見方・考え方を変える」っていうのは、自分には勇気がいることというか、自分が良いと思う方法で助けよう(愛そう)としてきたことが、当時の彼女にとってはあまりよくなかったのかもしれないと自分で認めるのは、けっこう時間がかかりました。

で、そんなことを思いながら、先日ご近所のよくしてくれているグルジア人のご夫妻の家にまたお邪魔してきたんですけど。

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それではきょうも、スイカ型の冷蔵庫からミニスイカがたくさん生まれたようないい夢をみましょう~!

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