こんにちは!

WhyWhyコーチのふぁーこです。

先日、ドイツで「サッカーEURO2024チャンピオンズカップ(ヨーロッパ杯)」がはじまったのですが、3月になんとか予選を勝ち抜いたジョージアは、この大会に初出場してるんですね。

第1戦目のジョージア対トルコは1-3で負けて、第2戦目のジョージア対チェコは1-1で引き分け。

で、第3戦目がなんと、強国ポルトガルと対戦ということになっていたわけです。

ポルトガルといえば、かの有名なクリスティアーノ・ロナウドが現役で活躍していたり、世界ランク6位となる超強豪国です。

ジョージアは世界ランク74位なので、当然かなり厳しい戦いになると予想されていましたが、この試合で勝たないと、決勝トーナメントに進めず、後がない状態でした。

当日、わたしはエセユニフォームを着て、夜ごはんを早めに食べて応援に備えることに。IMG_5374
いよいよ試合開始・・・

と思いきや、なんと開始2分で私のユニフォームの7番クヴァラツヘリア選手がゴ――――ル!!!
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まさか1点先制できるなんて!!!

すごすぎるーーーー!!!

と思っていたら、守備もよく粘り、後半に相手のファール行為でジョージアPK獲得!
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2点目ぇぇぇえぇええええええ!!!!!

まさかの2点目ーーーー!!!!!

そしてそして、なんとそのまま2-0でジョージア勝利ーーー!!!!!!

決勝トーナメント進出!!!!!

なんてこと!!!

なんてこと!!!

なんてことなの!!!!!

うれしすぎて、近所中のみんなもベランダから叫んだり、空砲を撃ったり、花火を打ち上げたりと大盛り上がりでした。

人口370万人の、一度もユーロカップに出たことのなかったジョージアが、初出場でなんとポルトガルに勝って決勝トーナメント進出なんて・・・!!!

なんてこと!!!

もう1年分のアドレナリンを使って、勝手に夢が叶ったような感覚になっております。

こんなにいいものを見させてもらえて、本当にすばらしいな、ありがたいなと思った夜でした。

〇〇〇〇〇〇

「野良猫ロックマンの彼と会ってる時に手を握りたいのですが、それを言うと嫌がられてしまうので嫌われてるんでしょうか?」

先日カウンセリングをしていて、クライアントさんから「わたしはもっとくっついていたいと思って、彼に手を握りたいって言うんですけど、彼に拒否されて・・・」って話があったので、そこでもご説明したんですけど、ここでもご説明したほうがいいなと思って筆をとってる次第でございます。

というのも、この「拒否する心理」って、野良猫ロックマンを追いかける皆さまにはなかなか理解しがたかったり、ガーン!って傷つくほうが早くて頭の整理がしきらなかったりしますよね。

というか、やっぱり一般的に「拒否する」ってこと自体、「嫌だからでしょ・・・私のことが好きじゃないからでしょ・・・」って思っちゃいがちだと思うんですけど。
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その気持ちもよくわかるなぁと思いながら、「いや、でもそうじゃないのよ!けっこうなんだかんだ言いながら会ったりしてるなら、そうじゃない可能性のが高いのよ!」っていうことがあるので、それをここでご説明しようと思います。

じゃあ、まずなんで嫌いじゃないのに彼は拒否する(拒絶する)ような態度をとるのか?ということについて。

結論からいうと、「過去癒着を経験したことから、心の壁をつくって人と距離をとることにしたが、相手のペースで触れられると、その壁を越えて入ってこられる気がするから怖い/相手を喜ばせられなくて申し訳ない」という感じになります。
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つまり、野良猫ロックマンを追いかけてるあなたに何か非があったり、問題があるのではなく、むしろ彼自身の問題ということなんですね。

で、じゃあなんでそんなことになったかというと、「癒着していた」というのがポイントになるんですけど。

癒着していたってどんな感じかというと、今回はわかりやすく母子癒着(親子で心理的な距離がピッタリくっついた状態)と仮定して例を挙げます。

「大好きなお母さんが悲しんでて自分もすごく悲しい」

「失敗したのはあの人なのに自分も失敗したように感じる」

「お母さんが罪悪感を感じてると自分も罪悪感を感じて苦しい」

「お母さんの言うことだから自分もそうするべきと思う」

「大好きなあの人の言うことだからそうしたほうがいいんだと思う」

「お母さんがそうしてるからそういうものなんだ」

「あの人はこうしてたから自分もそうするものだ」

「お母さんのためにこうしてあげなきゃいけないしそうすべきだと思う」

「あの人といるときはこういう自分でいなきゃいけない」

「こうするのが普通だ(お母さんの価値観)」

のような感じで、とにかく「癒着(ぴったりくっついている)」というように、どっちがどっちの課題なのか?どっちの感情なのか?などの区別がつかず、相手のことも自分事として捉えたり、相手の感情すら自分の感情のように感じたり、ぴったりくっついていたという距離感のことをいうんですね。
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ただ、これは「大好き」という感情がベースで上の例を挙げましたけど、逆の「大嫌い」という場合も、「〇〇を大好きのまま離れるのは辛すぎるので大嫌いになれば離れてあげられる」というように、好きだろうが嫌いだろうが、結局相手へ向ける気持ちのエネルギー量(熱量)は変わらないので、その人への癒着や、過去の思いへの癒着としては同じと言えるんですね。

つまり、現時点で彼が大人になって「もうあの人のことは大嫌いだから関係ない」とか、「大嫌いなので思い出したくもない」とか言ってるとしても、心の中にはまだその人がぴったりくっついてるか、居座られてたり、まだ彼の中に「こんなひどいことをされたから僕は離れざるを得なかったんだ」と子ども目線の思いがある分だけ、親を手放せてないということになるので、過去のその思いと癒着しちゃってる部分があると言えます。

で、癒着を経験していると、自立のときに「お母さんとくっつきすぎて辛かったから、完璧な壁をつくって人と距離をとろう」とか、「壁を頑丈にして、なかなか人が入ってこれないようにしよう」ということで、くっついていることで傷を負った分、強くて高い壁を築くようになります。

昔に相手とくっついたら、なにがなんだかわからないまま振り回されて傷を負ったので、今度は完璧に自分でコントロールできる世界を築こうとするわけですね。

で、自立するわけですけど、今度はそうするとなかなか人を簡単には壁の中に入れられなくなるわけですね。

無意識に警戒心が働いたり、誰かに近づいてこられると「母と近かったあの頃のあの感じ」が無意識に思い出されて、嫌な感じがしてシャットアウトしちゃったり、感情を振り回された経験があるので、とにかく1人でがんばって感情を切って思考的に動くことで、ある意味ロボットのような(喜怒哀楽が見えない)人になろうとします。

彼が野良猫の場合は、「本当にオレのこと好きでい続けてくれるのか?理解し続ける気があるのか?」を確認するためのテストのような言動をとってきたりすることもあります。

こういう時の、恋愛に対する野良猫ロックマンの頭の中はどんな感じかというと、「くっつきすぎて大変なことになったので、もうピッタリはくっつきたくない。でも、本音をいうと寂しい。くっつきたい。壁を開けたいけど、もうあんなふうには傷つきたくない」というように、いつも感情を抑圧してる分だけ、どこかで解放を求めるような葛藤もあるわけです。

なので、たとえばロックマン/野良猫くんが、自分の持ってないものを持ってると感じる人や(厳密に言うと自分も持っているけど持っていないと勘違いしてるだけ)、性的に魅力を感じる人や、母性があったり無邪気度が高い人なんかに、少しだけ壁を開けて入ってきてもらうことが多いのですが、たとえばそれが自分のペースや好ましいやり方などでないと、「またこの状況や自分の感情をコントロールしきれずに相手に振り回される!」という緊急警報が鳴るんですね。

つまり、なんであなたが彼の手を握ろうとすると嫌がるのかというと、あなたが嫌なのではなくて、彼が過去に母と心理的に近づいていたときにうまくいかなかったり、傷ついたことがあった分だけ、相手主体ではなく、今度は自分主体で「触れて安心したいな」とか、「つながりを感じたいな」とか、「あたたかい存在を感じたいな」というモード(自分の感情に触れても大丈夫なモード)になってないと、いきなり相手から触れられて感情が揺さぶられることで制御できない状態になるのが怖いんですね。
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彼が相手に振り回されたり、感情に振り回されるというのは、「俺は俺、あなたはあなた」という境界線があいまいで、「俺は・・・」という本音が、いろいろな思考や相手の気持ちなどでごちゃまぜになってしまったり、「完璧に状況をコントロールできる自分でないと愛されない」という怖れを持っている状態ということで、実は他人軸な部分だったり、彼の依存心を表すとも言えます。

でも、そんなふうに振り回されるような自分や、「お母さんがいないと生きていけなかったころの弱い自分」を嫌ってる分だけ、がんばって自立してきたので、依存の頃の自分にはぜったい戻りたくないわけですし、傷つく怖れを回避しようと感情を抑圧してきたわけですから、そうそう簡単においそれと感情を触れるモードには入れません。

つまり、そういう野良猫/ロックマンを相手するみなさまには、「受容」「許し」「母性」というような女性性が必須となるわけなんですね。
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もちろん、なんでも彼優先とか、なんでも彼を受け入れろというわけではないですが、こういった相手に近づきたいと思ったら、とにかく自分の受容度や許す心や母性がないとやってられませんし、なかなか感情に触れられない分、そこでは自分の寂しさや怖れとも向き合う必要があります。

だから、「彼の手を触れる、触れない」というのは表面的な問題ですが、実はそこにあなたの寂しさやつながり、怖れや自己嫌悪などの問題が無意識に表面化してるという見方もできたりするんですね。

あなたが、手を握るのを嫌がるような彼を好きでいるのはなんでなんでしょうか?

手を「繋ぎたい」ではなく、「握りたい」と言ったのは、なんでだと思いますか?

彼を好きでいることで、あなたの中のどんな部分を出せるようになると思いますか?

こんな質問をしながら、カウンセリングやコーセリングでは進めていったりします。
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実はここ3年くらい、カウンセリングとコーセリングを受けてくれていたクライアントさんがいまして、ずっと野良猫ロックマンとくっついてはケンカして、くっついてはケンカして、シャットアウトされては諦めようとして、また好きになったりのくり返しで、「ようやるわぁ」と鼻をほじりながら聞いてたんですけど(笑)

そんなクライアントさんが、最近またささいなことから彼とケンカしたり、相手の言ってることが受けとれなくてすれ違ったりを繰り返しているというので、「アンタさんは自分のことが大嫌いで、自分では自分のことを愛せないから、彼に私のことを愛してよ!って行こうとするんだけど、いざとなると結局自分のことを嫌いなのは自分だから、彼の言葉も彼なりの愛し方も受けとれないんだよね。怖いんだよね」と言ったら、泣かせちゃったんですけど。

うん、泣いて鼻水垂らしてるその顔もかわいいよ(そういう問題ではない)

「とりあえず、自分で自分のこと嫌いなんだってこととか、自分では自分のこういうところが嫌いで許せないこと、自分ではそういう自分を愛せないこと、ぜんぶぶっちゃけてきなよ。そんで、彼の顔ちゃんと見てみな。そうやって一番自分の弱いところ出したあと、彼がどんな顔で自分を見てるか見てきな」

って宿題を出したんですよ。

彼女は「もぉ~やだ~~~!!!(泣)」って言いながらカウンセリングから帰っていったんですけど(笑)

彼女のすごいところは有言実行というか、とにかくヤると決めたら速攻ヤるところで。

その夜に、彼と会ったときにさっそく彼女がやってみたらしいんですよ。

その時の様子がわかるご感想がこちらです。(掲載許可済です)

「彼のところに行ったら
彼はエッチだけしようとしてて

でも
わたしは
話を聴いて欲しくて

まずは仕事の話をして

そこから
ふぁーこさんに教えてもらった様に
私の話をしていったら

彼が
私について
すごく
厳しいことを言ったから

起きれなくて
床に寝ながら
泣きながら話してたら

何だか
いつの間にか

洋服脱がされてて

エッチ
始まってて

なんか
訳わかんなくて
混乱してたら

彼が入ってきて

そしたら
目が合って

そしたら
すごく優しい目で
私を見てくれてて

ずっと
見ててくれて

『恥ずかしいから見ないで』
って言っても

ずっと見つめられてて

そしたら
すごく嬉しくなって

『この人に
抱かれてるんだ

この人は
私を抱いてるんだ』って

安心して

『だいすきだよ
愛してる』って伝えたら

『ありがとう』って

エッチ終わって

また
話をして

そしたら

バカだ
幼い
感情的だ

って
めちゃくちゃ笑いながら
言われて

『でも
それは残念な一部分だから

そればっかりじゃないから』って
言ってくれて

『めんどくせーなー』って
言われて
笑われて

そこから
どれだけ面倒くさいかを
笑いながら
いーーーーっぱい言われて

なんか
ほっとして

『私でいっか』って安心して

『私でいーんだ』ってほっとして

彼に
『ハゲても
太っても
お金なくても
仕事なくても
好きだよ』って伝えて

『最近
色んな男性と出逢ったけど
あなたでいいよ』って言いながら
バックハグして
すりすりしたら

めっちゃ笑ってた

なんか
すごいやり取りだったけど

もう
こんななるのは
やめたいけど

彼と
一緒に
いたいです

彼と
幸せになりたいです」


なんかすごいでしょう?

こんな話を永遠と聞かされる私の気持ち、わかります?(笑)
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まぁめちゃくちゃおもしろいわけですけど(笑)

彼女は、すごい人なんですよ。

わたしが彼女を尊敬してる部分ってたくさんあって、本当に最後まで諦めないところとか、情熱的ですごい熱量の心のエネルギーを持ってるところとか、頑張らなくても楽しいことを周りの人々に与えられるところとか、飛ぶようにずっと第一線を走ってるところとか、「すごいなぁ」って思うことがたくさんあるんですね。

でも、そんな人でも、自分の一部が嫌いだと、こうやっていろいろな苦悩を抱えたりするんですよね。

むしろ、嫌いだからこそ、ここまでがんばってきたのかもしれません。

だから、白旗を挙げるって、こういうことです。

女性性の部分が嫌いで、ずっと自分のことを嫌ってきた。

自分が嫌で、許せなくて、ずっと悪い存在だって思ってきた。

だからがんばってきたし、がんばらないと愛されないと思ってたし、許されないと思ってた。

でも、がんばらない自分を愛されてしまったら

そんな自分が許されてしまったら

そんな自分でも愛されてしまったら

そんな自分でもいいんだってわかってしまったら

さぁ、困るのは誰だったんでしょうか?

っていうことですね。

最後は彼女のこんな一言で〆たいと思います。

「心理学とかカウンセラーってほんとに意地悪でヤなやつー!!!」
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【ふぁーこの公式ホームページ】


「ふぁーこのカウンセリング・コーチングメニュー」

それではきょうも、ボインボインと鳴くセミがいたようないい夢をみましょう~!

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