お別れするしかなくなったわたしは、ちゃんと自分なりにお別れ会をしようと思って声をかけました。

「ごめんね、もっといっしょにいたかったよ」

「もっとちゃんと見てあげてたらよかったね。ごめんね」

「でもすごくおいしかったよ。ありがとう」

「本当にたくさん食べさせてもらって幸せな気持ちにさせてもらったよ」

「大好きだよ、ありがとう」

言いながらすごく切ない気持ちになっていると、横で彼が洗い物をしながら「なんかすごいかわいそう・・・」と感情移入してくれていました。

ごはんですよ、永遠に。

いつまでもわたしの光でい続けてくれてありがとう。

またいつか笑顔で再会できることを楽しみにしてるからね。

ありがとう。

大好きなごはんですよ。

〇〇〇〇〇〇

ぺこさんご相談くださってありがとうございます！

今回は根本裕幸カウンセラーのお弟子仲間である山本春野カウンセラーと2人でご回答させていただきましたので、回答は以下のYoutubeをご覧ください。


ついでに山本春野カウンセラーとは他にもお悩み相談から特に役には立たないテーマなどで動画をアップしておりますので、ぜひ遊びにきてください！



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ぺこさん、この度はご相談いただきまして、本当にありがとうございました！

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