みなさんこんにちは!
WhyWhyコーチのふぁーこです。
WhyWhyコーチのふぁーこです。
〇〇〇〇〇〇〇
しかも、このクッキングパパに出てくる女性っていうのはたしかに男らしいとか、そういう男っぽいような、男勝りなところもあるんですけど、それぞれパートナーと尊重しあっていたり、相手の欠点は自分が、自分の欠点は相手がというかたちでいい形でバランスをとっている。
その姿を見ているだけでもすごく学びになりますし、「そうそう、これでいいんだよね。それぞれがありのままで」と思うことができます。
そして、よくよく考えてみると、うちもまさにそういう逆転?カップルかもなぁ、と。
最近は特にですが、彼が料理を作ってくれて、洗濯とか掃除をしてくれたり、細やかなことにも気を配って率先してやってくれています(三つ指ついてお辞儀)
じゃあわたしは?
というと、実は好きなことしかしていないんですね。
その好きなことに、コーチングや、カウンセリング活動、ブログなどでの発信、仕事も入るのですが、それ以外は寝る食べるゴロゴロする踊るくらいしか、やっていません。
つまり、昭和でいう、頑固おやじのポジションなわけです。
言葉遣いとかも女性らしいとは程遠く、彼とボケツッコミみたいな会話をよくするので、
「〇〇じゃねーか!」
「〇〇すんな!」
「〇〇ってなんやねん」
「おかしいやろ!(笑)」
「〇〇じゃねぇよ!(笑)」
みたいな言葉をよく使っています。(かけ合いの中で)
お風呂も彼は入るのが好きで、マメに自分の体のケアや爪を磨いだりするタイプですけど、わたしはめんどくさいのでできれば省きたい、むしろ人間全自動お風呂が欲しいとかいうタイプですし、
彼は下品なことをあまり言わないですけど、わたしはおもしろいと思えばぜんぜん言ってしまったり、
彼もそこそこ負けず嫌いですけどそれをわたしが超越する負けず嫌いなので指相撲とかじゃんけんみたいなのでも絶対勝たないと納得しなかったり。(わかりやすくプンプンしてしまいます)
でも、そういう男らしさが優位だからといって、特段彼と仲が悪いわけでもないですし(最初の2年くらいは警察がくるくらいケンカしまくりましたけどね)、
今はどちらかというとそんな男勝りな自分のままでいても、彼とラブラブだと思います。
毎日たくさんコミュニケーションをとるし、ハグチュッチュしてるし、ひざまくらとかお姫様だっことか、手をつないで寝たり、お互いに弱音を吐きあったり、感謝しあったり、頼みあったり、笑いあったり。
むしろ、私たちの中にそういう欠点や真逆なところがあるからこそ、お互い凹凸を埋めあえたり、お互いのステキなところを尊重できるのかな、と。
たとえば彼は人とのコミュニケーション(特に初対面の人との)が苦手なので、そういうところはわたしがフォローしたり、行動面でわたしがリーダーシップをとって引っ張っていったり、目標に導く形で彼といっしょにやったりできますし、
わたしが自分の弱いところや情けないところ、孤独のようなものは彼が受け容れてくれて、マイナスな考えをプラスに変えてくれたりします。
そして、わたしはそういう彼の受け容れてくれるあたたかい感性や慈悲深いところ、固定概念に縛られない自由なところ、それからコミュニケーションが苦手だというところも、人に対して真摯に向き合おうとするからこそ苦手なのだとおもうので、そういう誠実なところもすごく尊敬していますし、とても感謝しています。
つまり、自分の中にある男性的な個性が強かろうが、女性らしい個性が強かろうが、本人が本人でいてくれさえすれば、そのバランスをとりあえるパートナーはかならずいるわけで、
さらに言うと、自分の男性らしい良さや、魅力や、長所を、相手のために活かすこともできるのです。
わたしは昔、この男らしい自分っていうのが好きじゃないというか、
「こんな男らしい昭和の頑固おやじみたいな女をもらってくれる人なんていないんじゃないかな。ってか、この素の自分を出せるような男性となんて出会えないかもな」
と思ってました。
だからどうしたって男性と初めて会うときは猫をかぶって女性らしいフリをしていましたし、自分らしくというよりは、相手の男性が求めているであろう女性像を演じているような感覚でした。
なんなら、今の彼と出会った一番最初のころは同じく猫をかぶっていました。
でも、本当に彼との会話の中で、もっと彼となら楽しく、もっと笑い合えるんじゃないか、彼なら大丈夫じゃないかと思って、3回目の火鍋デートをすることになったときに素の自分を見せる覚悟をして、当時会社から支給されていた激ダサベストスーツ姿のまま会いに行ったんです。
そして火鍋をいっしょに食べながら、どんどん自分の猫を剥いで、いつものしゃべり言葉というか、自分らしいしゃべりとか、ノリでしゃべらせてもらいました。
そしたら、あとから聞いた話ですが、そこで彼も
「お?今日のふぁーこさんは今までのデートとなんかちがうぞ。本当の姿というか、本当の彼女はこういう子なんだな。いいな」
と思ってくれたそうなんです。
もちろん、自分の中にある女性らしさ・男性らしさという観念によって、「こういう姿でなければいけない」とか「こういう姿であるべき」と思うほど、自分を隠したり、縛りつけたり、責めたりして、理想と現実がかけ離れていってストレスがたまるっていうこともあるとおもうんですね。
でも、むしろその男性らしさとか、あなたの中で隠そうとしている部分とか、変じゃないかと思っている部分を求めている人が必ずいるし、愛したい人が必ずいるし、そこを思い切って出してみることで、本当に相手とのバランスが取れていくんじゃないかなとおもうんです。
だから、決して「ダメだ」と思わないでいいんですよ、と。
そこがあなたの個性であって、魅力になるわけですし、「こうならなきゃ。今の自分はダメだ!」と思うくらいなら、
「逆にわたしのような女性ってあんまりいないから、おもしろいでしょ?ふっふっふ」
くらいの、開き直りでいいとおもうんです。
そして、本当に「はっはっは!いいですね!ステキですね!あなたの“ような人”じゃなくて、ぼくは“あなた”がいいです」って言ってくれる人が必ずいますから。
ぜひ、自分のどんな感性や感覚、性格も否定せず、可能性や未来の夢を見続けてほしいな、とおもいます。
そう、そういうお手伝いをするのが、わたしの思わず夢叶っちゃうコーチングなのです!(いきなりステマをぶっこむ)
でも、2期の募集はこれから練るので、また募集しますね。
ぜひよければ3月以降ご参加ください!
「思わず夢が叶っちゃうコーチングの0期を新しく開催します!!」
「夢を叶える」っていうのはまじであれが大事よ①」
「夢を叶える」っていうのはまじであれが大事よ②」
「夢を叶える」っていうのはまじであれが大事よ③」
「夢を叶えるっていうのはまじであれが大事よ~補足編①」
「夢を叶えるっていうのはまじであれが大事よ~補足編②」
ただいま0期の1ヵ月コーチング中です↓ふぁーこのメルマガ第三十七弾「いっしょに喜べるしあわせ~コーチングっておもしろい~」
みなさん「クッキングパパ」ってご存知ですか?
2,3年前アマゾンプライムでアニメを見てから(多分今は見れないんだけど)、わたしたちはカップル2人でハマっております。
2,3年前アマゾンプライムでアニメを見てから(多分今は見れないんだけど)、わたしたちはカップル2人でハマっております。
今はこのサイトで期間限定で漫画の「クッキングパパ」が1000話まで無料で読めるみたいなので読んでいるところなんですけどね。
※コミックDAYSサイト
クッキングパパの主人公のパパは会社員で主任を務めているのですが、とても料理が好きな、料理上手なパパなのです。
それで、その奥さんは逆に料理下手で、細かいことは苦手だけど、新聞社に勤めていて出張含め仕事をバリバリとこなすキャリアウーマンです。
その二人の間には一人息子のまことくんがいて、そんな3人家族からはじまる、料理で笑顔が増えていくあたたかくも美味しいお話なのです。
それで、これを読んで一層思ったことなんですけど、
クッキングパパに出てくる女性ってみんな強い!たくましい!女性らしさとは程遠い!(←ちょっと失礼)
そう、そうなんですよ。
奥さんも、おばあちゃんも、まことの同級生のえっちゃんとか、パパの妹のミチちゃんとか、よく登場する女の人はみんなけっこう男勝り?というか、男らしいたくましさがあったりします。
もちろん「男らしさ」とか「女らしさ」って人によってイメージや観念がちがうと思うので、一概にこうとは言えないのですが、クッキングパパに出てくる女性はけっこう行動力・決断力・リーダーシップ・責任・思考力などが豊かな女性が多いなぁというイメージです。
豪快とか、たくましいとか、負けず嫌いとか、自立的とか、そういう一面もありますね。
で、わたしとしてはそういうところがなんかおもしろいというか、イイなぁと思って読んでいるのですが、
まずなにがイイって、この漫画が初めて連載され始めたのが1985年なんですよ。
今や、やれ「イクメン」だの、「多様性」だの、「男性の育休」だのという言葉もようやく認められつつある日本ですけど、クッキングパパの中の背景を読むに、
漫画の最初のころの巻では週休1日の半ドンと呼ばれる土曜日の午前中出勤の描写があったり、稼げ使えのバブルの時代だったり、男性育休取得もほぼ0%に近い時代だったようです。(最初のほうの巻ではネットも携帯電話も出てこないし)
だから、おそらく今よりずっと多くの男性が「働いて奥さん子供を食わしていく」という意識だったり責任を感じていたかもしれなくて、そういう家庭での役割意識に疑問ももたなかったかもしれないし、周りの「こうであるべき」という固定概念も強かったのではないかな、とおもうんですね。
そんな多様化とは程遠い1985年のころに、この漫画の作者であるうえやま先生は、「こんな料理上手で包容力のあるパパがいたらいいかもな、おもしろいかもな」と思って発信したというのが、なによりすごいなぁとおもいますし、すばらしいなぁとおもったんですね。
※コミックDAYSサイト
クッキングパパの主人公のパパは会社員で主任を務めているのですが、とても料理が好きな、料理上手なパパなのです。
それで、その奥さんは逆に料理下手で、細かいことは苦手だけど、新聞社に勤めていて出張含め仕事をバリバリとこなすキャリアウーマンです。
その二人の間には一人息子のまことくんがいて、そんな3人家族からはじまる、料理で笑顔が増えていくあたたかくも美味しいお話なのです。
それで、これを読んで一層思ったことなんですけど、
クッキングパパに出てくる女性ってみんな強い!たくましい!女性らしさとは程遠い!(←ちょっと失礼)
そう、そうなんですよ。
奥さんも、おばあちゃんも、まことの同級生のえっちゃんとか、パパの妹のミチちゃんとか、よく登場する女の人はみんなけっこう男勝り?というか、男らしいたくましさがあったりします。
もちろん「男らしさ」とか「女らしさ」って人によってイメージや観念がちがうと思うので、一概にこうとは言えないのですが、クッキングパパに出てくる女性はけっこう行動力・決断力・リーダーシップ・責任・思考力などが豊かな女性が多いなぁというイメージです。
豪快とか、たくましいとか、負けず嫌いとか、自立的とか、そういう一面もありますね。
で、わたしとしてはそういうところがなんかおもしろいというか、イイなぁと思って読んでいるのですが、
まずなにがイイって、この漫画が初めて連載され始めたのが1985年なんですよ。
今や、やれ「イクメン」だの、「多様性」だの、「男性の育休」だのという言葉もようやく認められつつある日本ですけど、クッキングパパの中の背景を読むに、
漫画の最初のころの巻では週休1日の半ドンと呼ばれる土曜日の午前中出勤の描写があったり、稼げ使えのバブルの時代だったり、男性育休取得もほぼ0%に近い時代だったようです。(最初のほうの巻ではネットも携帯電話も出てこないし)
だから、おそらく今よりずっと多くの男性が「働いて奥さん子供を食わしていく」という意識だったり責任を感じていたかもしれなくて、そういう家庭での役割意識に疑問ももたなかったかもしれないし、周りの「こうであるべき」という固定概念も強かったのではないかな、とおもうんですね。
そんな多様化とは程遠い1985年のころに、この漫画の作者であるうえやま先生は、「こんな料理上手で包容力のあるパパがいたらいいかもな、おもしろいかもな」と思って発信したというのが、なによりすごいなぁとおもいますし、すばらしいなぁとおもったんですね。
しかも、このクッキングパパに出てくる女性っていうのはたしかに男らしいとか、そういう男っぽいような、男勝りなところもあるんですけど、それぞれパートナーと尊重しあっていたり、相手の欠点は自分が、自分の欠点は相手がというかたちでいい形でバランスをとっている。
その姿を見ているだけでもすごく学びになりますし、「そうそう、これでいいんだよね。それぞれがありのままで」と思うことができます。
そして、よくよく考えてみると、うちもまさにそういう逆転?カップルかもなぁ、と。
最近は特にですが、彼が料理を作ってくれて、洗濯とか掃除をしてくれたり、細やかなことにも気を配って率先してやってくれています(三つ指ついてお辞儀)
じゃあわたしは?
というと、実は好きなことしかしていないんですね。
その好きなことに、コーチングや、カウンセリング活動、ブログなどでの発信、仕事も入るのですが、それ以外は寝る食べるゴロゴロする踊るくらいしか、やっていません。
つまり、昭和でいう、頑固おやじのポジションなわけです。
言葉遣いとかも女性らしいとは程遠く、彼とボケツッコミみたいな会話をよくするので、
「〇〇じゃねーか!」
「〇〇すんな!」
「〇〇ってなんやねん」
「おかしいやろ!(笑)」
「〇〇じゃねぇよ!(笑)」
みたいな言葉をよく使っています。(かけ合いの中で)
お風呂も彼は入るのが好きで、マメに自分の体のケアや爪を磨いだりするタイプですけど、わたしはめんどくさいのでできれば省きたい、むしろ人間全自動お風呂が欲しいとかいうタイプですし、
彼は下品なことをあまり言わないですけど、わたしはおもしろいと思えばぜんぜん言ってしまったり、
彼もそこそこ負けず嫌いですけどそれをわたしが超越する負けず嫌いなので指相撲とかじゃんけんみたいなのでも絶対勝たないと納得しなかったり。(わかりやすくプンプンしてしまいます)
でも、そういう男らしさが優位だからといって、特段彼と仲が悪いわけでもないですし(最初の2年くらいは警察がくるくらいケンカしまくりましたけどね)、
今はどちらかというとそんな男勝りな自分のままでいても、彼とラブラブだと思います。
毎日たくさんコミュニケーションをとるし、ハグチュッチュしてるし、ひざまくらとかお姫様だっことか、手をつないで寝たり、お互いに弱音を吐きあったり、感謝しあったり、頼みあったり、笑いあったり。
むしろ、私たちの中にそういう欠点や真逆なところがあるからこそ、お互い凹凸を埋めあえたり、お互いのステキなところを尊重できるのかな、と。
たとえば彼は人とのコミュニケーション(特に初対面の人との)が苦手なので、そういうところはわたしがフォローしたり、行動面でわたしがリーダーシップをとって引っ張っていったり、目標に導く形で彼といっしょにやったりできますし、
わたしが自分の弱いところや情けないところ、孤独のようなものは彼が受け容れてくれて、マイナスな考えをプラスに変えてくれたりします。
そして、わたしはそういう彼の受け容れてくれるあたたかい感性や慈悲深いところ、固定概念に縛られない自由なところ、それからコミュニケーションが苦手だというところも、人に対して真摯に向き合おうとするからこそ苦手なのだとおもうので、そういう誠実なところもすごく尊敬していますし、とても感謝しています。
つまり、自分の中にある男性的な個性が強かろうが、女性らしい個性が強かろうが、本人が本人でいてくれさえすれば、そのバランスをとりあえるパートナーはかならずいるわけで、
さらに言うと、自分の男性らしい良さや、魅力や、長所を、相手のために活かすこともできるのです。
わたしは昔、この男らしい自分っていうのが好きじゃないというか、
「こんな男らしい昭和の頑固おやじみたいな女をもらってくれる人なんていないんじゃないかな。ってか、この素の自分を出せるような男性となんて出会えないかもな」
と思ってました。
だからどうしたって男性と初めて会うときは猫をかぶって女性らしいフリをしていましたし、自分らしくというよりは、相手の男性が求めているであろう女性像を演じているような感覚でした。
なんなら、今の彼と出会った一番最初のころは同じく猫をかぶっていました。
でも、本当に彼との会話の中で、もっと彼となら楽しく、もっと笑い合えるんじゃないか、彼なら大丈夫じゃないかと思って、3回目の火鍋デートをすることになったときに素の自分を見せる覚悟をして、当時会社から支給されていた激ダサベストスーツ姿のまま会いに行ったんです。
そして火鍋をいっしょに食べながら、どんどん自分の猫を剥いで、いつものしゃべり言葉というか、自分らしいしゃべりとか、ノリでしゃべらせてもらいました。
そしたら、あとから聞いた話ですが、そこで彼も
「お?今日のふぁーこさんは今までのデートとなんかちがうぞ。本当の姿というか、本当の彼女はこういう子なんだな。いいな」
と思ってくれたそうなんです。
もちろん、自分の中にある女性らしさ・男性らしさという観念によって、「こういう姿でなければいけない」とか「こういう姿であるべき」と思うほど、自分を隠したり、縛りつけたり、責めたりして、理想と現実がかけ離れていってストレスがたまるっていうこともあるとおもうんですね。
でも、むしろその男性らしさとか、あなたの中で隠そうとしている部分とか、変じゃないかと思っている部分を求めている人が必ずいるし、愛したい人が必ずいるし、そこを思い切って出してみることで、本当に相手とのバランスが取れていくんじゃないかなとおもうんです。
だから、決して「ダメだ」と思わないでいいんですよ、と。
そこがあなたの個性であって、魅力になるわけですし、「こうならなきゃ。今の自分はダメだ!」と思うくらいなら、
「逆にわたしのような女性ってあんまりいないから、おもしろいでしょ?ふっふっふ」
くらいの、開き直りでいいとおもうんです。
そして、本当に「はっはっは!いいですね!ステキですね!あなたの“ような人”じゃなくて、ぼくは“あなた”がいいです」って言ってくれる人が必ずいますから。
ぜひ、自分のどんな感性や感覚、性格も否定せず、可能性や未来の夢を見続けてほしいな、とおもいます。
そう、そういうお手伝いをするのが、わたしの思わず夢叶っちゃうコーチングなのです!(いきなりステマをぶっこむ)
でも、2期の募集はこれから練るので、また募集しますね。
ぜひよければ3月以降ご参加ください!
「思わず夢が叶っちゃうコーチングの0期を新しく開催します!!」
「夢を叶える」っていうのはまじであれが大事よ①」
「夢を叶える」っていうのはまじであれが大事よ②」
「夢を叶える」っていうのはまじであれが大事よ③」
「夢を叶えるっていうのはまじであれが大事よ~補足編①」
「夢を叶えるっていうのはまじであれが大事よ~補足編②」
ただいま0期の1ヵ月コーチング中です↓
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それではきょうも、鍋の中でおたまがミュージカルの特訓をしていたようないい夢をみましょう~!
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