こんにちは!
WhyWhyコーチのふぁーこです。
この間またオーナーさんが自宅での飲み会に誘ってくれまして。
前回は飲みすぎて彼に大変迷惑をかけましたので、今回は飲み過ぎないように気をつけましたよ、えぇ・・・。
↑オーナーさん手作りの赤ワイン
↑オーナーさん手作りの白ワインが入ってる
それにしてもオーナーさんちは、ワインのみならずお母さんの料理もとってもおいしい!!
↑ブレちゃったけど骨付き豚肉とジャガイモを揚げ焼きにした「オジャフリ」という料理
しかも食後に庭に生えてるミントをお湯で煎じてオーガニックのミントティーをいれてくれたんですけど、これがすっっっっごくおいしいんですね!(撮り忘れちゃった)
落ち着くし、やわらかくも爽やかな香りでスッキリするし、輪切りにしたレモンをいれるとなお香りがいい。
思わず次の日庭に生えてるのをすこし頂戴してマネしてしまいました。
よければぜひみなさんもぜひ、おためしあれ!
WhyWhyコーチのふぁーこです。
この間またオーナーさんが自宅での飲み会に誘ってくれまして。
前回は飲みすぎて彼に大変迷惑をかけましたので、今回は飲み過ぎないように気をつけましたよ、えぇ・・・。
↑オーナーさん手作りの赤ワイン
↑オーナーさん手作りの白ワインが入ってる
それにしてもオーナーさんちは、ワインのみならずお母さんの料理もとってもおいしい!!
↑ブレちゃったけど骨付き豚肉とジャガイモを揚げ焼きにした「オジャフリ」という料理
しかも食後に庭に生えてるミントをお湯で煎じてオーガニックのミントティーをいれてくれたんですけど、これがすっっっっごくおいしいんですね!(撮り忘れちゃった)
落ち着くし、やわらかくも爽やかな香りでスッキリするし、輪切りにしたレモンをいれるとなお香りがいい。
思わず次の日庭に生えてるのをすこし頂戴してマネしてしまいました。
よければぜひみなさんもぜひ、おためしあれ!
〇〇〇〇〇〇〇
「思わず夢が叶っちゃうコーチングの0期を新しく開催します!!」
と言ったはいいもの、どんなふうに夢を叶えていくのか?がわかっていないとサポートしようがありません。
そこで、わたしが今まで独自で夢を叶えてきて大切にしていることをすべてご紹介しようとおもいます。
・・・・え?そんなことしたらわたしの新しいコーチングコースは受ける意味がない?
うんうん、そう思うでしょう?
これにはね、秘訣があるんですよ~。
じつは、男にしろ女にしろ、わたしが大切に思って全力で向き合った人は、高い確率で夢を叶えたり、やりたいことをできるようになっていきます。
なぜなら、わたしがその人を好きになるから。大切にするから。全力で信じるし、応援するから。わたしが諦めないから。
え?それだけ?って思うでしょう?
でもね、それこそがコーチングで大切なことだったりするんですよね。
わたしがどれだけその人のことを好きになって、その人の未来の笑顔が見たいと思うかで、出てくる言葉やかける言葉も変わってきます。
そのためには、その人のクセとか、染みついた価値観とか、家族内での役割とか、もともとの性格とか、どういうことをどういうときにどんなふうに感じるのかとか、そういうところをどんどん知る必要があります。
だから、新しいコーチングコースでは事前課題に加えて毎日提出してもらうものをつくりますし、毎日フィードバックしたりやりとりをしますし、おもしろいことはどんどんシェアしますし、ふざけたりボケたりツッコんだりもします。
そうしてその人のことをたくさん知りながら言葉をかけたり、質問したり、対話することで勝手にその人自身が変わっていってくれるのが、おもしろくてしょうがないのです。
それができるのは新しいコーチングコースだけなので、今までわたしが夢を叶えてきたときに大切にしてきたことなんて、ある意味ただの情報に過ぎないとおもってます。
でも、これがわかると夢を叶えやすくなるとはおもうので、よければ参考にしていただければなとおもいます。
やりたい気持ちが強くないと、内容によっては達成できるかもしれないけど、そこまでモチベーションがついていきません。
たとえばわたしは高校のころに「自分で貯めたお金だけで留学がしたい」とおもって週6×2つのバイトをかけもちして100万以上貯めたのですが、それは絶対に自分のお金で好きなように留学するぞという思いが強かったからです。
わたしは高校のころ若干不登校気味だったものの、バイトだけは必ず休まずに行っていました。
高校は1、2学期行けない日も含めて早退したりしまくったため、テストの結果はともかくとして3学期はすべての日数を出席しないと留年するということを高1から高3まで毎年担任の先生に呼び出されて通告されました。
そこで3学期だけは朝7時30分ごろに起きて学校へ行き、全授業を終えて家に帰り、体力を温存するために15~45分だけ寝てバイトに出て22時にバイトを終えて帰って速攻お風呂に入って寝るという生活をしていました。
わたしはかなりのロングスリーパーなので正直今やれと言われても無理だと思いますが(笑)、当時はそれも留学の夢を叶えるためならできてしまったのです。
「つまらない時間を過ごしたくない」→「つまらない会話がありそうな集まりや誘いには出ない」→「やりたいことに時間が使える」
など、こういうところは確実に実践しました。
そうすると、周りの人も「ふぁーこさんってこういう人なんだ」とおもってあまりなにも言わなくなってきます。(というか、どう思われようがそれを遂行したい気持ちのが強いので気にならなくなる)
つまり、「やりたい気持ちの強さ」によって行動は変えていけるし、行動を変えていけるのだから、未来を変えていけるのです。
でももちろんわたしにも「やりたい気持ち」がわからなくなるときもありますし、自分で自分を生かす気がなくなるときもありますし、燃え尽きたこともあります。
そんなときには、0に戻った気持ちで、仕事を辞めたり休んだりして、一日中布団でゴロゴロ、ネットサーフィンをして、食べたいものを食べたいだけ食べて、おもしろい動画やテレビを見て笑って、ただ「今生きる」をやります。
今生きることで自分の感情を感じる瞬間をたくさんつくったり、身体の体調を整えたり、また「やるぞ!」と覚悟が決まるタイミングをただただ流れに任せて過ごします。
なにもしない自分を許すのが仕事だとおもってとにかく自分を甘やかします。(数年こうなることもありました)
ちなみに意外と、そういうときに「あ、いいかも!」「やりたい!」と思ったり、重い腰を上げてでもはじめようと思うきっかけって「人」なんですよね。出会いとか、つながりとか、チャンスとか、感動とか。
だからそうやって誰かとの付き合いの中で「楽しい」「おもしろい」「いいかも」を増やしていってその方の行動のきっかけをつくるのが、コーチングというわたしの仕事です。
つづき→「夢を叶えるっていうのはまじであれが大事よ②」
「思わず夢が叶っちゃうコーチングの0期を新しく開催します!!」
と言ったはいいもの、どんなふうに夢を叶えていくのか?がわかっていないとサポートしようがありません。
そこで、わたしが今まで独自で夢を叶えてきて大切にしていることをすべてご紹介しようとおもいます。
・・・・え?そんなことしたらわたしの新しいコーチングコースは受ける意味がない?
うんうん、そう思うでしょう?
これにはね、秘訣があるんですよ~。
じつは、男にしろ女にしろ、わたしが大切に思って全力で向き合った人は、高い確率で夢を叶えたり、やりたいことをできるようになっていきます。
なぜなら、わたしがその人を好きになるから。大切にするから。全力で信じるし、応援するから。わたしが諦めないから。
え?それだけ?って思うでしょう?
でもね、それこそがコーチングで大切なことだったりするんですよね。
わたしがどれだけその人のことを好きになって、その人の未来の笑顔が見たいと思うかで、出てくる言葉やかける言葉も変わってきます。
そのためには、その人のクセとか、染みついた価値観とか、家族内での役割とか、もともとの性格とか、どういうことをどういうときにどんなふうに感じるのかとか、そういうところをどんどん知る必要があります。
だから、新しいコーチングコースでは事前課題に加えて毎日提出してもらうものをつくりますし、毎日フィードバックしたりやりとりをしますし、おもしろいことはどんどんシェアしますし、ふざけたりボケたりツッコんだりもします。
そうしてその人のことをたくさん知りながら言葉をかけたり、質問したり、対話することで勝手にその人自身が変わっていってくれるのが、おもしろくてしょうがないのです。
それができるのは新しいコーチングコースだけなので、今までわたしが夢を叶えてきたときに大切にしてきたことなんて、ある意味ただの情報に過ぎないとおもってます。
でも、これがわかると夢を叶えやすくなるとはおもうので、よければ参考にしていただければなとおもいます。
優先順位①やりたい気持ちの強さ(もしくは現状のままでいることに耐えきれない気持ちの強さ)
やりたい気持ちが強くないと、内容によっては達成できるかもしれないけど、そこまでモチベーションがついていきません。
たとえばわたしは高校のころに「自分で貯めたお金だけで留学がしたい」とおもって週6×2つのバイトをかけもちして100万以上貯めたのですが、それは絶対に自分のお金で好きなように留学するぞという思いが強かったからです。
わたしは高校のころ若干不登校気味だったものの、バイトだけは必ず休まずに行っていました。
高校は1、2学期行けない日も含めて早退したりしまくったため、テストの結果はともかくとして3学期はすべての日数を出席しないと留年するということを高1から高3まで毎年担任の先生に呼び出されて通告されました。
そこで3学期だけは朝7時30分ごろに起きて学校へ行き、全授業を終えて家に帰り、体力を温存するために15~45分だけ寝てバイトに出て22時にバイトを終えて帰って速攻お風呂に入って寝るという生活をしていました。
わたしはかなりのロングスリーパーなので正直今やれと言われても無理だと思いますが(笑)、当時はそれも留学の夢を叶えるためならできてしまったのです。
逆に、やりたくないことがあって、それをやり続けることに耐えられない気持ちが強いほど、もしそれをやらなくてよくなったときの気持ちや本当はどうしたいのかという気持ちが探しやすくなります。
たとえばわたしは満員電車などに乗って通勤したり会社に属するような自分がやりたくないことでも全力でがんばろうとしてしまい、結果的に電車や閉所でパニック発作を起こすようになってしまったので、
「自分がやりたいことしか全力でがんばれないんだ」ということに気づいて、仕事を探すために無職で2年近く過ごしました。
そのときに
「満員電車で通うのには耐えられない」
「週5日連続して通うのが無理」
「正社員のように長期で同じところで同じ給料で働きたくない」
「時給1500円以下で雇われたくない」
「絶対残業したくない」
という思いがあって、その気持ちが強かったので逆にどうしたいのかが探しやすくなりました。
「満員電車と逆方向の仕事がいい」
「シフト制や週4日で働きたい」
「正社員とかじゃなくてアルバイトで働きたい」
「時給1500円以上がいい」
「残業ナシのところがいい」
この条件で探し続けたので2年近く無職となりましたが、結果的にすべてこの条件が叶う会社に採用してもらい、その後2人分の業務をこなしたこともあって時給交渉して500円もアップしてもらうことができました。
そういった経験からも、まずは夢を叶えるためには(むしろ本当に叶えたい夢を探すためには)、自分の中で好き・嫌い・楽しい・楽しくない・最高・最低・おもしろい・おもしろそう・おもしろくない・むかつく・めっちゃいいなどの感情を感じるようになることが一番大切かな、とおもいます。
そしてどんな経験をしたとしても、そこでなにを感じたか自分で認めて自覚した上で、そっちじゃないとしたらどうだろう?とっ興味を持ってみることが大切です。
「女性ばっかりの会社最悪、地獄、死にたい」→「男性ばっかりの会社もしくは男性の比率が多い会社はどうなんだろう」
「残業ナシの会社だけど作業がワンパターンで退屈」→「残業アリだったとしてもおもしろい企画を遂行する会社っていいなぁ」
などでもいいですし、自分の感情から「じゃあどうしたい?」「どうしたらたのしくなる?」と考えるクセをつけるといいかとおもいます。
また、好奇心を高めることで自分の中に好きを増やすことができるかもしれません。
「これはなに?」「どういうこと?」「たのしそう」「おもしろそう」など自分が知らないこと、やったことないこと、自ら惹かれることを増やしていくことで「好き」や「たのしい」という思いを増やしていくことができるでしょう。
あと、わたしがやったのは小さいころなにが好きだったか思い出したり、今までの人生で一番考える時間や悩む時間をつかったのはなんだったかふり返ったり、興味が出たことは徹底的に調べたり、本を読んだり、人と話したり、テレビを見たり、映画を観たり、とにかく感情が「おもしろそう!」「それいいなぁ!」と思うことを増やすことでした。
たとえばわたしは満員電車などに乗って通勤したり会社に属するような自分がやりたくないことでも全力でがんばろうとしてしまい、結果的に電車や閉所でパニック発作を起こすようになってしまったので、
「自分がやりたいことしか全力でがんばれないんだ」ということに気づいて、仕事を探すために無職で2年近く過ごしました。
そのときに
「満員電車で通うのには耐えられない」
「週5日連続して通うのが無理」
「正社員のように長期で同じところで同じ給料で働きたくない」
「時給1500円以下で雇われたくない」
「絶対残業したくない」
という思いがあって、その気持ちが強かったので逆にどうしたいのかが探しやすくなりました。
「満員電車と逆方向の仕事がいい」
「シフト制や週4日で働きたい」
「正社員とかじゃなくてアルバイトで働きたい」
「時給1500円以上がいい」
「残業ナシのところがいい」
この条件で探し続けたので2年近く無職となりましたが、結果的にすべてこの条件が叶う会社に採用してもらい、その後2人分の業務をこなしたこともあって時給交渉して500円もアップしてもらうことができました。
そういった経験からも、まずは夢を叶えるためには(むしろ本当に叶えたい夢を探すためには)、自分の中で好き・嫌い・楽しい・楽しくない・最高・最低・おもしろい・おもしろそう・おもしろくない・むかつく・めっちゃいいなどの感情を感じるようになることが一番大切かな、とおもいます。
そしてどんな経験をしたとしても、そこでなにを感じたか自分で認めて自覚した上で、そっちじゃないとしたらどうだろう?とっ興味を持ってみることが大切です。
「女性ばっかりの会社最悪、地獄、死にたい」→「男性ばっかりの会社もしくは男性の比率が多い会社はどうなんだろう」
「残業ナシの会社だけど作業がワンパターンで退屈」→「残業アリだったとしてもおもしろい企画を遂行する会社っていいなぁ」
などでもいいですし、自分の感情から「じゃあどうしたい?」「どうしたらたのしくなる?」と考えるクセをつけるといいかとおもいます。
また、好奇心を高めることで自分の中に好きを増やすことができるかもしれません。
「これはなに?」「どういうこと?」「たのしそう」「おもしろそう」など自分が知らないこと、やったことないこと、自ら惹かれることを増やしていくことで「好き」や「たのしい」という思いを増やしていくことができるでしょう。
あと、わたしがやったのは小さいころなにが好きだったか思い出したり、今までの人生で一番考える時間や悩む時間をつかったのはなんだったかふり返ったり、興味が出たことは徹底的に調べたり、本を読んだり、人と話したり、テレビを見たり、映画を観たり、とにかく感情が「おもしろそう!」「それいいなぁ!」と思うことを増やすことでした。
また、繰り返しになりますが、やりたくないことは徹底してやらないのも大切です。
「絶対残業したくない」→「残業せずに帰るために全力で仕事を仕上げる」→「毎日18時ピッタリでタイムカードを押せる」
「絶対残業したくない」→「残業せずに帰るために全力で仕事を仕上げる」→「毎日18時ピッタリでタイムカードを押せる」
「つまらない時間を過ごしたくない」→「つまらない会話がありそうな集まりや誘いには出ない」→「やりたいことに時間が使える」
など、こういうところは確実に実践しました。
そうすると、周りの人も「ふぁーこさんってこういう人なんだ」とおもってあまりなにも言わなくなってきます。(というか、どう思われようがそれを遂行したい気持ちのが強いので気にならなくなる)
つまり、「やりたい気持ちの強さ」によって行動は変えていけるし、行動を変えていけるのだから、未来を変えていけるのです。
でももちろんわたしにも「やりたい気持ち」がわからなくなるときもありますし、自分で自分を生かす気がなくなるときもありますし、燃え尽きたこともあります。
そんなときには、0に戻った気持ちで、仕事を辞めたり休んだりして、一日中布団でゴロゴロ、ネットサーフィンをして、食べたいものを食べたいだけ食べて、おもしろい動画やテレビを見て笑って、ただ「今生きる」をやります。
今生きることで自分の感情を感じる瞬間をたくさんつくったり、身体の体調を整えたり、また「やるぞ!」と覚悟が決まるタイミングをただただ流れに任せて過ごします。
なにもしない自分を許すのが仕事だとおもってとにかく自分を甘やかします。(数年こうなることもありました)
ちなみに意外と、そういうときに「あ、いいかも!」「やりたい!」と思ったり、重い腰を上げてでもはじめようと思うきっかけって「人」なんですよね。出会いとか、つながりとか、チャンスとか、感動とか。
だからそうやって誰かとの付き合いの中で「楽しい」「おもしろい」「いいかも」を増やしていってその方の行動のきっかけをつくるのが、コーチングというわたしの仕事です。
つづき→「夢を叶えるっていうのはまじであれが大事よ②」
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それではきょうも、ブーンと飛んでたハエがドン・キホーテのテーマを歌いながら飛ぶようになったようないい夢をみましょう~!
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