みなさんこんにちは!

WhyWhyコーチのふぁーこです。

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わたしは本が好きです。

小さいころから物語や紙芝居が好きだったというのもありますが、本によって救われたと思うことがたくさんあるからです。

本と言うのは不思議なもので、本自体には実際の人のあたたかさや声、表情、匂いなどがないのにもかかわらず、わたしたちの心をわくわくさせたりドキドキさせたりあったかくすることができる魔法のアイテムだとおもっています。

たとえばわたしは小学校のころ転校先で仲間はずれにされるということを経験しました。

そういう体験が初めてだったということもありますがすごくショックで毎日登校するのがイヤになったことがあります。

その小学校では朝の時間に読書をする時間があったのですが、ある日その朝の時間に読む本を借りにいこうということで図書室で本を借りる授業がありました。

そこで岡田淳先生の「びりっかすの神さま」という本をふと手にとって読んでみたらすごくおもしろくて、気づけば一気に読んでいました。

その話はあるクラスの生徒同士のいろいろな葛藤や悩みなどが書かれていたのですが、なんだか自分と重ね合わせて読んだりしていたようで、読み終わったときに思わず泣いてしまったんですね。

そして、そのすばらしいあたたかいお話を読んだら、

「こんなステキな世界がもしかしたらこの世のどこかにはあるのかもしれない。だから生きよう」

と思えたんです。

そこからわたしは仲間外れにされたり学校でどう存在していいのかわからなくなったときは積極的に図書室や図書館へ本を借りに行くことにしました。

また、中学のころに反抗期がおとずれて今でいう「中二病」のような状態になりました。

自意識過剰で強がったり家ではつねにイライラしており、でもそんな自分がイヤでイヤで仕方なくて「自分を殺したい」と思っていました。

そんなときに「なぜこんなに苦しいんだろう。なんで素直でやさしくできないんだろう」と悩み、自己啓発本や小説をたくさん読みました。

自己啓発本では主に「こういう捉え方もあるよ」「こういうふうに考えよう」など、意識や感情をコントロールしていくことを学びましたし、小説では登場人物の「ああでもない」「こうでもない」という心理的描写に感情移入しては巻末でいっしょにスカッとしたり勇気をもらったり感動させてもらったりしました。

また、そこでおもったことは「本はその時空を超えて会いにいける」ということ。

たとえば明治時代や大正時代の作家さんで今は生きていない人が書いたものでも、時をこえてその人の書いた登場人物や風景、できごと、世界観に会いに行くことができます。

同じく、まったく知らぬ土地の果てしなく離れたところで書かれたものであっても文字を追って会いに行けるのでまさに時空を超えて頭で旅行できる魔法のアイテムなのだとおもいました。

高校のころも学校に行けなくなったときは朝学校に休む電話をしたあとにずっと本を読んで過ごしていました。

本があったから、「やるぞ!」「わたしもできる」「これでいいんだ」「〇〇がしたい」という前向きな気持ちが湧いて最終的には卒業や、週6のバイトや留学も実現することができたとおもっています。

だからわたしは「本」のみならず、「本を書いた人」「本を編集した人」「原稿を本に仕立て上げた人」「装丁をつくった人」「本を運んだ人」「本を売る人」「本を紹介する人」本に携わるすべての人に感謝しています。

本は友達のようにただそこに寄り添ってくれた存在であり、尻をたたいてくれた存在であり、許してくれた存在であり、居場所になってくれた存在です。

そんなすてきな存在をまだ好きになれていない人でも、「いいかも」と思ったり「わたしはわたしでいいんだ」と思えるきっかけになるとおもうのでご紹介していきたいとおもいます。

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本を好きじゃない人、本をあまり読まないという方でも本で癒されたいと思うのであれば、まずおすすめなのは

「絵本」や「児童書」などのわりとすぐ完読できるものを読んでみることです。

小説や自己啓発本といったものなどはとくに読み進めることが難しかったり字がギュウギュウにつまっているのを見るだけでも疲れてしまってイヤになるかもしれません。

癒やされるためにはいかに自分に「心地よさ」「感情を抑えこまない」「あたたかい気持ち」を自分にプレゼントできるかが大切になってきます。

そこですぐに完読できて色鮮やかな絵本や読みやすい児童書から読んでみると、徐々に自分の感情を感じる練習になって癒しにつながっていきます。

2つ目に大切なことは

「最初のページ」や「あらすじ」などを読んで「なんだかなぁ」と思うようなものは読むのをやめて必ず読みたくなる本を読むということです。

本は人との出会いに似ています。

だれかと初対面で出会ったときになにか「うーん」と感じた違和感をあとあとまで見て見ぬふりをしたらイヤな出来事が起こったりその人がやっぱり苦手になったという経験をしたことはありませんか?

それはあなた自身の持つ「直感」が「これはやめておいたほうがいいんじゃない?」とか「あとあとこんなことになるかもよ」とお知らせしてくれているのですが、その直感を無視してしまったために起こることです。

本でも同じことが言えますが、最初に読んでおもしろいとかもっと読みたいとおもった本は最後まで読んだときに「やっぱりこれを読んでよかった!出会えてよかった!」と思えることが多いのです。

逆に「おもしろいのかなぁ?」とか「なんだかなぁ」と感じたり、ごはんやトイレを後回しにしてでも読み進めたいと思うような気持ちが湧かないなら、もっと他にあなたを癒やす本があるということです。

ぜひご自身の「直感」を信じてみてください。

最後に、

「あなたにとっていい本との出会いはあなたを癒やすタイミングでやってくる」

ということです。

さきほども冒頭で書きましたが、わたしが素敵な本と出会い、本に癒やされて本を好きになったのはそれがきっとそのときの自分にとってすごく必要なことで、そしてこの世とのつながりをつくって生きていくためだったのだとおもいます。

もしもあなたが今本が好きじゃない、本に興味がない、本を読まなくても人生楽しいということであれば、それはそれですばらしいことだとおもいますし、それでぜんぜんOKだとおもいます。

しかしもしも自分にとって「癒やし」になる本といずれ出会えたのなら、それはあなたが癒されるタイミングであったということだとおもいます。

そのお手伝いができたらという気持ちで、これから定期的にわたしの読んでよかった本や大好きな本を紹介していこうとおもいます。

あなたの苦しみとしんどい気持ちが少しでもあたたかくなりますように。

ぜひ気になる本があったら読んでみてくださいね。

(特に売りつけるとかいうわけではないので、図書館で借りたり本屋さんやネットで見てみてくださいね)
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【今日のふぁーこのおすすめ本】

こびととくつや


こびとのくつや (はじめての世界名作えほん 37) [ 中脇 初枝 ]

こびとのくつや (はじめての世界名作えほん 37) [ 中脇 初枝 ]

(あらすじ)
貧しいけれど腕のいいくつやさんが、夜に家の壁の前に食べ物を置いてやると、いつも朝にはきれいになっています。ある日、最後の一足分のくつの皮も置いておくと、翌日立派なくつができあがっているのでした。
(アマゾン「MARC」データベースより)

(感想)
小さいころに買ってもらった本なので思い出深い本。
「こびと」という世界観がとてもかわいらしく、「ありがとう」というあたたかい気持ちを知れるおはなし。

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それではきょうも、雪だるまならぬ草だるまに出会ったようないい夢をみましょう~!

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