こんにちは!

WhyWhyコーチのふぁーこです!

なんか顔アイコンをつくれる「Pippo!!」というスマホのアプリで彼がわたしの顔アイコンをつくってくれました。

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似てる(笑)

でもふだんの顔に近いのはこっち。

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「あのさぁー」

と言ってる時の顔(笑)

暇なときはそういう遊びをしております、という特に益のないご報告。

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わたしはとても優柔不断で、なにかを決めるまでにできうる限りの情報収集をしたり後悔しないかずっと迷ったりします。

たとえばそれは「グルジアに移住したい。でも移住できるかな。ほんとうに移住しようかな」というわりと大きな決断だけでなく、レストランで「今日はなにを頼もうかなぁ」もそうだし、むしろ「今日はこのレストランかあそこの大衆食堂か家で自炊にしようか・・・」から迷ったりします。

また、昔片思いをしていた時期は「好きな人に連絡先を聞いてみようかな」もそうだし、今日メッセージを送ってみようかな」もそうだし、「デートに誘ってみようかな」もそうだし、とにかく迷ってばかりいました。

とくに恋愛は相手あっての話なので、自分だけで進められないことが多いですよね。

自分自身の行動や思考はコントロールできても相手のすべてをコントロールすることはできないので、どうなるか結果が予想できなくて怖気づいたり、二の足を踏むようなことが多くありました。

わたしが高校生のころかけもちでバイトをしていたのですが、もっぱらわたしの好きになる人はそのバイト先で出会う「年上の男性」でした。

ある焼き肉屋でバイトしていたころに大学生のバイトの先輩を好きになりました。

有名大学に通う頭のいい人で、頼りがいがあって人当たりはいい人だったのでバイト仲間からも好かれている人だったのですが、どことなくすべてを見せない人というか、感情をさらけ出さない人で、だれかに甘えたり頼ったりせず1人でやっちゃうような自立している人でした。

そのころのわたしと言えばいろんなことをこじらせており、バイト仲間にバレるのが恥ずかしかったのもありますが、わざと相手を避けたり好意がないふりをしていました。

だから仲間で話している輪に入ることはあっても個人的にその人と話すようなことはできず、でも近づきたい・・・どうしようと毎日うじうじしていました。


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それではきょうも、ろっ骨が鎖骨に恋をしたようないい夢をみましょう~!

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