こんばんは!

WhyWhyコーチのふぁーこです!

最近グルジアでは非常事態宣言で規制された措置の段階的解除という方針が発表されました。

夜間外出禁止令をはじめ、3人以上の集会禁止、地下鉄や鉄道の停止、区をまたいでの移動禁止、航空便もほぼ停止、温泉やデパートや遊園地などの施設はもちろん、美容室も1ラリショップも電気屋さんも家電屋さんもお土産屋さんも、食品店と薬局以外いまぜんぶ営業停止中なんです。

そこをレベル1~6くらいに分けて、生活に必要なところから徐々に日にちを決めて営業したり元のかたちに戻すように規制を解除していこうという方針です。

わたしはもともと引きこもるのが得意なタイプ(どんなやねん)なので、あまり引きこもっていることに苦は感じないのですが、

やはり「出るなよ!出るなよ!集まるなよ!集まるなよ!禁止!禁止!」と言われると

「え?出ろってこと?集まれってこと?やれってこと?」と思ってしまうのはあの3人組のおじさんたちのおかげでしょうか。笑

今回はそんな「禁止」にまつわる話をしようとおもいます。

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最近自分と向き合う時間が多く、自分の感情を再確認する機会が多かったからか、

あの人が嫌いなことをあの人の前で私がやるとあの人を不快な気持ちにさせてしまうかもしれないから、やらないでおこう

と無意識に相手を優先してきたこと(自分の気持ちを我慢してきたこと)に気づきました。

一般的に「嫌い」という感情は誰しも感じたい感情ではないですよね。

怖い、不安、不快、イライラ、さみしい、むなしい、悲しい、などマイナスな感情を感じるから結果的に「嫌い」になるんですよね。

そのイヤな気持ちを理解できるからこそ、相手にそんな「イヤな気持ち」を感じさせてしまうくらいなら自分が我慢すればいいと思ったりしてしまうものです。

みなさんもありませんか?

自分が嫌いか好きかなど自分の気持ちを最初に確認するヒマもなく相手のこと(機嫌)を優先している、という時が。

わたしの場合、おそらくそれは母との関係性でできたことだと思います。

母にも父にも笑顔でいてほしいけど、うちは母も父も不仲で父はほとんど育児に関わらない人で家庭に不在だったので
わたしにとって家庭では母がすべて。母がわたしの世界のゴッド(神)でした。

そんな母が笑顔でいてくれるならなんでもしました。

わたしが小さい頃からおちゃらけたりアホなことやギャグをするのはもともとの性格もあるだろうけど、やっぱり原点は母や家族に笑っていてほしかったからです。

だから逆に母が嫌いなことは、わたしの中で「禁止」に近いものでした。

無意識の「禁止」を自分にかけるようになっていったんだとおもいます。

禁止というのは不思議なもので、「禁止されればされるほど気になる」ということが起こります。

そして禁止するほどそのことを意識する(気にしてしまう)ようになるけど、禁止(我慢)しなきゃいけないから感情は溜まる一方で、いつかはその感情が爆発してしまうんですね。

今でも覚えているのは、母が何気なく言った

「(タレントの)さんまと(俳優の)田村正和は嫌い」

という一言で、幼かったわたしもなぜかその「嫌い」をインプットして、「母が嫌いなことは母を笑顔にしないから、わたしも嫌い」とわたしも嫌いと思うように、嫌いになるように「意識」していたことです。

どちらかというと今わたしはさんまさんも田村正和さんも好きなんですが、当時は感情で嫌いという気持ちが湧いてくるのではなく、頭で嫌いになろうとしていたんですね。

でも中学生のころに母に「なんでさんまさんと田村正和のことが嫌いなの?」って聞いたとき、

わたしの中ではこの神のような母が嫌いになるくらいだからなんかそれなりの理由があるのだろうと勝手に考えていたのですが、

母から返ってきた返事は

「えー?うーん、なんでってなんとなくだよ。あんまりああいうタイプは好きじゃないだけ」

というものでした。

今思うとただ好きか嫌いかに理由なんかいらないし、感覚的に感じた気持ちなだけだからそれでいいのですが、ずっとがんばってさんまさんと田村正和さんを嫌いになろうと意識してきたわたしにとっては拍子抜けの理由で、びっくりしたのです。

そして染みついた「相手の機嫌を優先する」という癖が大人になっても無意識に出るようになりました。

わたしの場合、小さいころから顔色を伺ってきたのは母(女性)なので、初めて知り合う方が女性だとどうしても顔色を伺ったり不快な気持ちにさせないように必要以上に気を遣ってしまいます。

嫌われないように

不快な気持ちにさせないように

イライラさせないように

ヒステリックを起こさせないように

邪魔しないように

無視されないように

ずっと笑顔でいてもらえるように

このように相手の顔色を伺って、相手が嫌いなことや不快なことは自分がどう思うかを考える前に(感情をシャットダウンして)相手を優先する癖があることに気がつきました。




最近、「年齢を聞くのも聞かれるのも好きじゃない。人は年齢で判断したりされたりできるものじゃないし、年齢とかそんなものは関係ないと思う」という方とお会いしました。

その方の考え方や生き方はそれはそれで素晴らしいと思いますし、年齢で人を判断したりしないという考え方も素晴らしいと思いました。

だからわたしは「その方が嫌いなことはその方の前ではやらないでおこう」と思い、その方がいる時はその場に他に新しく知り合った方がいて好奇心でいくつか聞きたくても聞かないように「意識」してきました。

もちろん、それはその時わたしがやりたかったから意識して聞かないようにしてきたし、それはそれでよかったのですが、

最近「好奇心」や「自分の感情」を大切にする時間を過ごす中で、

「あれ?ずっと"相手がこう言ってるからじゃあこうしよう"って相手の機嫌を優先してきたけど、自分はどう思ってるんだろう?」

とふと考えるようになりました。

わたしは年齢で人を判断したいから聞きたいというわけではなく、この目の前にいる人はいったい何年生きてきたんだろう、何年生きてきて、こういう人生観や生き方をしてる人がいるんだろう、という「人間というのはどんな人が生きてるんだろう」という好奇心で聞きたくなるなぁと思いました。

それは「あなたのお名前はなんですか?」と言う質問と同じで、あなたという人はいったいどんな人なのか、どんな素晴らしい存在なのかもっと知りたいです!という気持ちと同じなのです。(もちろん答えたくない場合それはそれでいいと思ってます)

そこで、その年齢を聞くのも聞かれるのも好きじゃないとおっしゃる方と、他に新しく知り合った方と私で一緒に過ごす機会があったのですが、今回はわたしの気持ちを優先してみようかなと思い、新しく知り合った方に「聞いてもいいのかな・・・おいくつですか?」と聞いてみました。

今までの自分なら、「(年齢の話をするのは好きじゃないという方が一緒にいる場で聞くと)その方を不快にさせるかもしれない」「場の雰囲気を悪くさせるかもしれない」とずっと相手を優先して我慢してきたと思います。

でも我慢するのは、もうやめたいと思ったのでドキドキしながら聞いてみたのです。

そしたら聞いた相手は「あ、ぜんぜんいいですよ」と快く答えてくださる方で、大変ありがたい体験をさせていただきました。

だから「年齢を聞くのも聞かれるのも好きじゃない。年齢は関係ない」という方の考えや生き方はそれはそれで良いものだし、わたしの「あなたという人はいったいどんな人なのかもっと知りたい!」という考えや生き方も、それはそれでいいのではないかと、やっと自分を肯定してあげることができました。





そしてもう1つ、わかったことがあります。

「◯◯が嫌い」と言ったとして、相手を優先する人が自分のそばにいたら、「嫌い」と言うことや不快を表現することで相手をコントロールできるということです。

いわゆる、精神的支配・コントロールをすることができるんですね。

「◯◯が嫌い」と母が言ったことで、母の嫌いなものをわたしも嫌いになろうと意識してきた数十年のように。

母が「嫌い」「許せない」と言った父のことを「わたしはお父さんも好き」と母に堂々と言えなかったように。

「嫌い」と言ったもん勝ちじゃん!と思うかもしれません。
実際、わたしは母に対してそう思いました。

嫌いと言う側も、言われた側も罪悪感を感じて、罪悪感でいろんな可能性を狭めてしまうということもあるんですね。

そしてわたしはそんな(無意識にだろうけど)コントロールしてきた母に怒りを覚えながらも、

わたし自身が今一緒にいる彼に同じことをしてしまっているなと気づいたのです。

わたしが嫌いなものはあなたもやるな!

わたしが不快なことはあなたがやるのも許さない!

というように不快を表現したり、無視や怒り、嫌いという言葉を使って相手の行動や発言を制限し、コントロールしようとしているなとハッとしました。

心理学には「あの人みたいにはなりたくないと思うとそうなる法則」というのがあります。

例えばカウンセリングでは、虐待されたりDVを見てきた子供が大人になって自分の子供や配偶者に同じことをしてしまうというご相談がよくあります。

生まれてきた子供は無条件に母や父を理解したい・助けたい・愛したいと思う気持ちがあるのですが、そんな母や父から暴力を受けたり暴言を吐かれたりした経験があると多くは傷ついた分だけ「自分は絶対ああいうことはしないぞ」と思うようになります。

けれど、幼かったころの自分は「大好きな母は(父は)なんであんなことをしたんだろう?」という疑問を持ち、その時の母(父)の気持ちを「理解したい(助けたい)」と思ってたりするんですね。

そうするとその時の母(父)の気持ちを理解したいという思いから、大人になっても無意識に当時の母(父)と同じ状況を作り出そうとしていきます。

配偶者がいて(もしくはいた)、子供がいて、自分がいるという状況です。

子供というのは手がかかる存在です。思い通りにいかない存在です。いろんな意味で感情を振りまわす存在です。

言い換えればそれだけ手をかけてあげたい愛しい存在とも言えるのですが、そう思う余裕がなくなることもあります。

そのようにしてますます余裕がなくなっていったり、母(父)のような言動を自分に禁止している分だけストレスが溜まり、その感情を吐き出したりぶつけられる存在が唯一子供になっていったりします。

自分が子供のころ母や父を無条件に愛そうとしたように、自分の子供も無条件に自分を愛そうとしてくれる、自分をさらけ出せる唯一の存在だからです。

そこで1番なりたくないと思っていたけれども母と同じ状況を自分が体験することで、幼いころの「母(父)がなんでこんなことをしたのか理解したい」という自分の思いを満たしてあげることができるわけです。

そうして「あの人みたいにはなりたくない!」という思いとは裏腹に自分も同じような人になっているということが起こるんですね。

それを「追体験」と言います。

わたしは母と同じことをしてまで、母のことを理解したいと思っていたようです。

これを自分を責める言い訳にもできますが、もう自分を責めるのは飽きたので(笑)、自分を肯定する言い訳に使っていきたいとおもいます。

わたしは、それだけ母を愛してきたんだ、と。

わたしはそれだけ、母を助けたいと思ったきたんだ、と。

それだけわたしの中には愛情があるんだ、と。

愛そうとしてきた自分のことを認めてあげたいと思ったんですね。

これは母と癒着してきたものを、少しずつ剥がしていく作業のような気がします。

そうやって母とくっついてしまっていたところを剥がしてみると、自分が自分でいいんだと、新しい自分に出会えたような気がします。

そしてこれからは「あの人みたいになりたくはない!」という意識でその人みたいになってしまうという法則より、

「あの人みたいになりたーい♪」という意識でその人みたいになるという法則を使っていきたいとおもいます。

嫌いという気持ちで相手と近づくのではなく、単純に好きという気持ちで相手と近づくほうを選択していきます。

まずは自分を大切に、安全に、健康に!

そして自分の身を自分で守り、自分を確立したあとで誰かを大切にしていく。

その順序が大切なんですね。

わたしが幸せになることで周りのみんなを幸せにすることができる法則というのも、自分が幸せでないならその分の罪悪感や無価値観や無力感を周りの人に負わせてしまうからとも言えます。

だからまずは自分!

そのあとで周りの人に還元していけばいいんですね。

もし「わたしもそうやってるかも?」と思った方がいたら、気づけることが素晴らしいことであり、気づきさえすればそんな自分を「手放す」「許す」ことが必ずできます。

だから安心して「ま、なんとかなるっしょ」と気楽にかまえて今の自分を肯定してあげてほしいなとおもいます。

そして周りに「嫌い」とか「愚痴」や「イライラ」を振り回す人がいる方は、

その感情は彼ら(彼女ら)のものであってわたしのものではない、私は私

と唱え、余裕がなければ距離をとることもいいとおもいます。

もしくは、人間余裕がない時の怒りは一番心を許している人に見せるという法則があるのですが

この人こんなに怒ってる姿を見せるってことはわたしにめっちゃ甘えてくるや~んと「猫がパンチしてくる」姿を思い浮かべてもいいかもしれません。(余裕があれば、聞いてあげたいときは聞いてあげるのもアリです)

※とはいえ、実際に暴言・暴力のレベルがひどい場合は法的な処置や第3者の視点と力を借りることを強くおすすめいたします。

ぜひこれからも「好きだから」という愛の視点でるんるん生きていきましょう♪

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それではきょうも、銀紙に包まれたガムが鶴の形だったようないい夢をみましょう~!


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