こんばんは!

WhyWhyカウンセラーのふぁーこです!

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「支社の立ち上げを任されたが、相談できる相手も居らず、不安です。」

空さんからのお悩み

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こんばんは。空です。よろしくお願いします。

今年の10月に転職をし、大阪支社の立ち上げを1人で行ってます。

毎日、自分なりに一生懸命働いているのですが、相談できる相手も居らず、日々仕事のやり方はあっているか、方向性は間違っていないかと心配で仕事が頭から離れません。

本社の期待に応えたい思いと結果を残さなければと、焦る気持ちで、気持ちだけが先走っています。

仕事内容的に、結果が出るのは3ヶ月後ぐらいなので、その結果が出るまでは、不安と戦いながら過ごすしかないのでしょうか。

不安で眠りも浅く常に寝不足です。

何かいい対処法があれば、教えてください。よろしくお願いします。

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空さん、はじめまして!

ふぁーこと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

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まずは空さん、一人で支社を立ち上げていらっしゃるとのこと、すごい信頼されていらっしゃるんですね。すごいなぁ。

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だからこそ、こういう時はうれしい反面、ものすごくプレッシャーですよね。


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せっかくだしがんばって期待に応えたいって思いますよね。

うん、いやーなんて頑張り屋なんでしょう。

空さんが自分なりに邁進しようとする気持ち、とても伝わってきましたよ。

空さんの頑張りは決してムダになることはありませんので心配しないでくださいね。

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まずはじめに一つ確認なのですが、

空さんがいるのは支社ということで、本社からの指示で支社を設立したのであれば、本社がどのように考えているか「相談してはいけない」という規則があるわけではないですよね?

もしくは「本社と支社の意向をすり合わせるために本社の意向を聞く」ことがいけないことだとされているわけではないですよね?

もしそれをすることに抵抗があるのであれば、それは空さんの中に

「できないと思われたくない」

「役に立たないと思われたくない」

「理解していないと思われたくない」

「小さなことを聞くことは恥ずかしいこと」

「自分一人でやれないのは恥ずかしいこと」

「期待には応えなければいけない」

「失敗するなんて許されない」

「自分で全部完璧にやらないといけない」

このような意識を持っていたりするのではないかなぁと思うのですが、なにか思い当たることはありますでしょうか?

この意識って向上心だったり頑張るエネルギーにもなるのでとても大切なんですが、度を超すと自分で自分の弱さを認めたり出すことを禁じていってしんどくなっていくんですよね。

このへんを手放していくのも一つの手かなぁと思うのですが、今回は時間をかけずにラクになる方法をいくつかお伝えしていこうとおもいます。

まず一つ目に、

「なにが不安か自分で詳細を書き出す」

ということです。

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不安というのは主に「過去」もしくは「未来」に意識が飛んでいってしまっているときに出る感情なんですね。

だから、

「過去」・・・今まではこうだったからまたこうなるかも、昔こんなことで怒られた(怒られているのを見た)からこわい、過去にあったトラウマ等、

「未来」・・・結果が出せなかったら失望されてしまうかもしれない、自分にはできないかもしれない、失敗したらどうしよう等、

意識が過去や未来にあるとこういった不安をどんどん作り出して、そしてその不安に追われるような感覚になっていきます。

そうするとその不安を見ないようにするために行動するのですが、「大元」にある不安は消えていないのでいつまでもその不安に苛まれるような感じで頑張りすぎたりするんですね。

だからまずはその不安をどのように持っているのか、書き出して自分で気づくこと。

(たとえば無意識に失敗することを前提に考えていたなぁということなどに気がつくということ)

そして意識を「今」に持ってくること。

「今、わたしがやれることはまずはこれだよね」

「今日、わたしはわたしができることを働いたよね」

「今、わたしは生きてるよね」

こうして今に意識を持ってくるんです。

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深呼吸をしたり、トイレに行ったり、手をマッサージしたり、何かを飲んだりすることでも一旦今の自分に意識を戻すことができるでしょう。

どんな時も「今生きてる自分」を肯定することで、不安から少しずつ解放されていくことができます。

また、「失敗という言葉はあれど概念はない」ということをお伝えしたいとおもいます。

わたしたちは思い描いた通りの結果が得られなかった時に失敗したと思ったり、

自分の予想や期待が外れたときに失敗したと思いがちですが、

じゃあ失敗したから人生終わりですか?というと終わらないのが人生ですよね。

たとえばある人はマネージャーという役職についてすぐ、会社であるお客様に契約の連絡をしなければいけないのを完全に忘れて連休に入り、連休明けに気付いた上司からこっぴどく怒られてしまいました。

お客様への連絡やその後の対応が滞ったことで取引先へ始末書を書かなければいけなかったり、会社側で大部分の負担金を支払うことになったり、さんざんなことになりました。

その人はとても自分を悔やんで恥ずかしくて、期待されて昇格したすぐの出来事だったこともありもう会社を辞めたいとまで思ったのですが、

そうは言ってもそのまますぐに辞めるわけにもいかず、その事柄が収まるまではお客様や取引先にも謝罪の上で迅速に対応し、その後の対応をすることに徹しました。

そしてその案件が終わったときにホッとしながらもすごく自己嫌悪になり、責任を感じ、やはり会社を辞めようかと思ったのですが、

そんなときに取引先からまた新しい案件がきました。

それはなんと、その人をこの新しい案件の担当にしてくれという依頼でした。

どうしてこんな失敗したのに・・・なにかの間違いじゃないかと再度確認すると、取引先からはこんな返事があったそうです。

「今まではあなたがどんな人かわからなかったし、別に御社に頼んでも頼まなくてもよかったんだけど、今回の件であなたがどんな人かわかった。あなたなら安心して任せられるから」

と言われたんだそうです。

これがどんなにその人にとってうれしかったかわかりますでしょうか。

その人にとっては失敗したと思った案件が、その経験をしたことによって得たものがその先にあったということなんですね。

そしてこれだけでなく、ある人はさまざまなことを一度に覚えることが苦手で同じミスを繰り返してしまうということがありました。

本人もわざとではないのですが、これが何度か説明されても同じようなミスしてしまうので上司のみならず同僚にも呆れられてしまう始末で、だんだん会社に居づらくなっていきました。

そんなころ、その会社に新入社員が入ってきました。

新入社員は20代前半でそれを教える上司はだいたい40代だったのですが、どうにも世代の違いなのか、説明したことややってほしいことを伝えても新入社員が細部まで理解している感じがありませんでした。

そんなとき、実習で新入社員と何度も同じミスを繰り返してしまう彼が同じ空間に居合わせました。

あるきっかけで新入社員がその彼にどうすればいいかと質問すると、彼は新入社員がわかるようにとてもわかりやすく丁寧に説明してあげました。

彼は自分が理解するのに苦労した分、自分がわからないところを何度もメモしたり効率よくできるように試行錯誤していたので、誰かに”わかりやすく教える”ということが得意になっていたのです。

そのおかげで新入社員たちも細部まで理解することができ、上司とのすれ違いもなくなっていきました。

こういった話を聞くと、失敗というのは自分が「こうしなければいけない(こうでなければいけない)」と思っているからできるものであることがわかりますでしょうか。

仕事にはある程度「こうしなければいけない」という考え方は付き物ですが、それはあくまでも”自分が”そう思っているのであって、果たしてそれが万時すべて合っているか間違っているかという答えなどないのです。

だから、失敗という言葉はあれど、見方としてはないに等しいのです。

もしもわたしが支社設立を失敗したら?

それだけで学ぶことがたくさんあるでしょう。

誠実に謝る大切さを知るでしょう。

誰かに頼る大切さを知るでしょう。

自分ができることやできないことの線引きが大切なことを知るでしょう。

やったこととやることとわからないことの明確化の大切さを知るでしょう。

経験だけでなく人間として正直であることの大切さを知るでしょう。

もっとこうなりたいと思う人に教えてもらう大切さを知るでしょう。

さまざまな人に感謝する大切さを知るでしょう。

だから、失敗なんて概念はないのです。わたしたちは常に人生でなにかをかならず得て(学んで)いるんですね。

そのうえで、「今」実際に行動できる範囲で大切なことと言えば、

「わからないことをクリアにしていく」ということではないでしょうか。

きっと人は未知(わからないまま)だと不安になるんですね。

でも私たちがわからないことをわかるための行動をとったり、考えている間は不安から解消されているのです。

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たとえば自分が病気かもしれないという漠然とした「わからないもの」を持っているときわたしたちはどうなってしまうかわからない未知に不安を抱きますよね。

でも病院に行こうか考えたり、どういう病気が考えられるのか調べたり、実際に治療を受けている間は未知の不安から解消されていっているのですね。

それと同じで、「わからない」ことがあるのであればわからないことを素直に認めて調べたり、解決策を考えてみたり、教えてもらったり、相談したり、「わからない」という一人きりの状況から進む勇気を出すことが大切だと思うんですね。

空さんがいる支社は本社に相談してはいけないという決まりなどありますか?

本社が”必要”と判断して支社を設立したと考えると、本社の期待だったり意向があって支社を設立したということですから、

まずはその本社の期待や意向と自分(支社)が考えていることが「今も」合っているのか(設立を任された当時ではなく今の状況でも合っているか)、「わからない点」や「不安」に思うことを相談することでラクになるかもしれませんし、

大きなリスクを減らすのは何といっても昔ながらの「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」だと思いますので、

そのあたりはもう空さんならやっているとは思うのですが、やはり大切だと思うのでその意識を持ち続ければ近いうちに不安とサヨナラできるのではないかなぁとおもいます。

空さんが支社を任されたからと言って、「完璧になれ」と言われているわけではないのです。

完璧なんて人間はいないし、完璧という結果もないのです。

1人で抱え込みすぎてパンクしないためにも、早くグッスリ安眠するためにも、

不安でつぶれそうならそれを相談したり、頑張っている自分を最大限に褒めて認めていきましょう。

近いうちに空さんがグッスリ12時間くらいは寝れることを祈っています。

またいつでも話にきてくださいね。

お待ちしています!

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それではきょうも、地図の中にメガネの形をした街があったような
いい夢をみましょう~!




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