こんばんは!
WhyWhyカウンセラーのふぁーこです!
きょうは
「こんな私が、パートナーと出会うためにはどうしたらいいでしょうか?」
のご相談者くみんさんからご感想をいただきました~!
くみんさんのような方は人に癒しと安心を与えることができる人なんですよね。
生き方がハードだった方は、その分「安心感」「癒し」というものをうわべでなく実感で理解しているとおもうからです。
そしてそういう方が「母役」を降りて「自分」を生き始めるとかなりすごい変化をしたりすると思うんですね。
「母役」から「女性である自分」へ返り、女性としての蕾が開くような、そんなイメージです。
くみんさんがそんな「自分らしい自分」へ戻れるよう、応援しています!
本当にご感想ありがとうございました!!!
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こんにちは!
私の質問に答えていただいて、ありがとうございます(^^)
ステキなイラストに、心が緩まりました。
私の育った環境や彼氏との関係は、ご指摘が当たっていることが多く、
母の代理として生きてしまっていたということに納得しました。
あと、思春期ごろ、生理が始まったり女性になることに嫌悪感があったことを思い出しました。
印象的だったのは、自分が嫌なことは嫌でもいいんだ、ということです。
無意識に、相手に気に入られないと見捨てられるという恐れを持っていたことに気づきました。
今は、自分の気持ちを大事にしていいという許可を出していこうと思います。
ありがとうございました。
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それではきょうも、世界中の食べ物のシールを集めきったようないい夢をみましょう~!
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