こんばんは!

WhyWhyカウンセラーのふぁーこです!

よくお悩みを伺っていると、

「仕事、家族、人間関係、コンプレックス、お金」などいろんなお話がありますが、

どうしても恋愛っていうジャンルに特化されて悩まれる方が多い気がします。

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たとえば

好きな人がなにを考えているのか全くわからない。

付き合ってもすぐ別れてしまう。

既婚者や子持ちの方を必ず好きになるのでなかなか成就しづらい。

まずもって好きな人ができたことがない。

結婚したいのに結婚したくない気持ちもある。

結婚すれば幸せになれると思ったのに全く幸せじゃない。

離婚したいと言われた。

離婚したくはないけど他の人に手を出している。

浮気がバレて修羅場になった。

一度も働いたりお金の管理ができている人と付き合ったことがない。

結婚したいけど親に反対されている。

相手のことは好きだけど相手のご両親は好きになれない。

相手から別れ話をされたがずっと忘れられていない。

今までの人とこの人はちがうと思ったが結果はいつも同じようになる。


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特に女性は恋愛の話をすることが好きだったり、

それで悩んだりして調べたり誰かに話したりする人が多い気がするのですが、

なんで恋愛ってこんなに悩むのかと思ったら、

恋愛=恋い慕う=恋しく思う=恋しい=離れている人や場所、また事物などに強く心を引かれるさま。ということだそうで。

離れている人や事柄に強く心を引かれるということは、

"離れていた"という事実があるわけですよね。

女性のほうが小さいころから恋愛の話をしたり、

誰かを好きになったりするのが早いような気がするのってなんでかな~と思ったら、

女性の一番最初の異性の対象は「お父さん」じゃないですか?

で、女性はお父さん(初めての異性)と近くにいたのは受精のときだけで、

それ以降はお母さん(同性)のおなかの中にいるので、

生まれてくるまでお父さんと離れていますよね。

だから、異性と離れていた分だけ恋しい気持ちっていうのを持ちやすいのかな~と思ったんですね。

男性はお母さん(初めての異性)と生まれるまでお腹の中でずっと一緒だから

多少恋しい気持ちを持つのがゆっくりなのかな~とか。

そういう意味のわからないことを彼に言ったら、

なにがおもしろかったのか笑っていました。

なんで笑ってるのか聞いたら、

受精って「チ◯コ」ってこと?って言われて、

ぜんぜんちがう!ふぁーこが言いたいことはそういうことじゃない!

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と思ったけど、捉えようによってはそうなりますよね、たしかに笑

とにかく、女性にとっての恋しい気持ちが育ちやすいのは、

生まれるまでお父さんと離れているからじゃないかな~というおはなしでした。


それではきょうも、カレンダーが「めくるの忘れてますよ~、めくっておきますよ~」って手伝ってくれたようないい夢をみましょう~!