こんばんは!

WhyWhyカウンセラーのふぁーこです!

きょうはネタとして、

小学一年生のころに書いた作文が区の文集に選ばれた

その名も「ジャングルジム」 をご紹介しようとおもいます。

空白 14_page-0001
(絵も当時描いて載せてもらったやつ笑)

いや~これを久しぶりに読んでて、

我ながらウケるな~と思っていたら、

彼から「人生のことのようだね」といわれ、ハッといたしました。

そう、なんとも人生をあらわしてるようだな~と。


「わたしは、ジャングルジムで、ときどきあそびます」

「わたしは、お酒というアイテムで、ときどきあそびます」


「ジャングルジムにのると、あしがすべってしまいます。」

「調子にのると、口がすべってしまいます」


「ジャングルジムの上からしたをみると、こわくなって、すぐにおりたくなります。」

「恋愛で自信がなくて下を向くと、こわくなって、すぐにおりたくなります」


「ジャングルジムって、めいろみたいで、どこがどこだかわからなくなり、おもしろいです」

「母や父との癒着って、めいろみたいで、どこがどこだかわからなくなり、興味深いです」


「ジャングルジムから上をみると、空にいきたくなります。」

「だいすきな人からおでこにキスされると、空にいきたくなります。」


「ジャングルジムって、ほんとうに、おもしろいです。」

「人生って、ほんとうに、おもしろいです。」


うん、おもしろいですね。うんうん笑

それにしてもあんまり記憶ないけど、

小学校からなんでもかんでも「おもしろい」とおもってたんだっけな~

なんか「猿」ってお母さんから呼ばれてたけど、

ほんとに猿みたいだったな~といまでも思います。

単純というか笑

ま、そんな自分でも、まあいいか~といまではおもっています。

それではきょうも、地球を四角にしたら行ってみたい国がすぐ隣になったようないい夢をみましょう~!